フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

こんなクライアントはご免だ!経験から学んだクライアントの選び方

 

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クライアント選びは大切


フリーライターとなって、この4月で1年が経ちます。

 

とはいえ、ライティングそのものは7年前からやっていましたので、ランサーズ・サグーワークス・クラウドワークス・シノビライティングでの経験から、私なりに仕事相手であるクライアントの選び方ができました。

 

今回はそれを紹介しようかな、と思います。

 

クラウドサービスは仕事をしてほしい方としたい方を結びつけるサービスで、文章だけのつながりで顔を見合わせることはあまりありません。当然仕事を始める前に相手を判断する材料が少ないため、始めてみたらお互いにウマが合わなかったり対応するスピードが違ったりすることはよくあります。

 

しかし、中には本当に最悪だった!と絶叫したくなるようなクライアントもいました(ってか大体絶叫して怒りを発散してました)。

 

数件のそんな経験を経て、私が現在仕事を選ぶ際に相手のチェックをいれるポイントを紹介します。

 

目次

 

*クラウドサービスではここを確認する

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何らかのクラウドサービスを利用してお仕事を受注する場合、多くのクライアントの中から選んで応募することになります。そのとき、私が確認しているのは以下の点です。

 

  • 過去の評価
  • 評価に対する返答
  • 募集要項の詳細さ
  • 個人か株式会社か
  • 各種確認をしているか
 

過去の評価

そのサービスにて最初の依頼でないクライアント様であれば、過去の評価は必ず見ます。

 

それも1ページ目の5つ6つではなく、出来るだけ過去のものも遡って見るようにしています。

 

例えばランサーズであれば、プロフィールページには最近の評価が数件載るだけです。しかし、その1ページをさらに遡ってみれば、対応がどのように悪かったかの評価があるかもしれません。

 

実際に私が受けたお仕事で、コロコロと書く内容を変更する上に修正を受けて提出しなおすと「こんなの修正できてない!」とキレられたことがありました。

 

最初の対応は愛想も良かったのですが、いざ契約をすると言葉遣いがどうにも下品。どんどん印象が悪くなっていった方です。

 

2回ほどの修正やり取りを経てこれは関わってはいけない人だ!と判断し、キャンセルしたのですが、後で相手の評価を過去までさかのぼってみると、「いきなり態度を変えて人格否定してくるなど、暴言が酷かった」とか、「募集に書いてなかった内容や追加をお願いされ、断ったら罵られた」とか、「不誠実な方です。支払いもしてくれず、システムが支払う2週間待たされました」といったコメントを発見しました。

 

最初に評価を全てきちんとチェックしていれば、嫌な思いをすることもなく、無駄な時間を使うこともなかったのに、と反省しましたね。

 

私はその方に人格否定まではされませんでしたが、口汚く罵られはしましたし、自分のことを棚にあげまくった笑える低評価をいただきました。こちらは相手にしないことに決めたので返信はしていませんが、最後のメールでは謎の上から目線の説教でした。

 

思い出したらいまだに腹が立ちますが、さっさとキャンセルして本当に良かったと思っています。

 

変な人は、いつまでも猫を被っていられません。自分だけでなく他の誰かにも本性を見せているものです。それを知るためにも、相手の評価はきちんと見てから仕事に応募するか決めましょう。

 

評価に対する返答

仕事は終わったのだから評価なんて適当で良い、と思っている人は、仕事やその対応もおざなりでスピードが遅いことが良くあります。

 

人から頂いた評価に対し、返答がある場合、私はその中身もチェックします。

 

そこに誠実な返答があった場合、たとえ仕事上で誤解が生じるようなことがあったとしても、解決できる相手だなと思うからです。

 

こちらの話をきちんと聞いてくれるのか、話し合いが成立するのか、そういったことは、評価ページをみればある程度わかりますよ。

 

募集要項の詳細さ

募集ページにきっちりと詳細が書き込まれているクライアント様で、嫌な気分になったことはありません。

 

そして、「詳細は相談」ばかりで「ブログ記事をお願いします」、としか書いていないような人は、契約後に追加してきたり連絡が取れなくなることがありました。

 

つまり、何を求めているのかを自分で理解している人は、トラブルになりにくいのです。

 

中には、で、これ結局ナンボやねん…。という、報酬の記載すらない方もいますので、お気をつけください。

 

個人か株式会社か

出来れば、個人相手ではなく会社相手の方が良いです。

 

勿論今までお世話になったクライアント様で個人の方は多く、大変良いお付き合いが出来た方もたくさんいます。

 

しかし何らかのトラブルがあってこじれたとき、個人の方は連絡が取れなくなってしまうことが考えられます。会社であれば契約が手順を踏んでしっかりしていますし、担当者の対応に不満があったりその方が病気などになってしまっても、他の方が出てこれます。

 

上場しているような会社であっても変な対応やこれはないだろうという結果になったこともありますので、一概には言えないのですが…。

 

書き手としては、会社相手の方が安心は安心です。

 

各種確認をしているか

これは、クラウドサービスである本人確認ですね。私が現在メインで利用しているのがランサーズなので、こちらを例に出します。

 

プロフィールには本人確認・電話確認・機密保持確認といった項目がありますが、それを1つも達成していない方をよく見かけます。

 

ライターには身分証明書の提出が済んでいるか、レスポンスは早いか、修正に応じるか、資格持ちかなどさまざまな条件を募集要項でつけているにも関わらず、自分は最低限の確認事項もしていないのですね。

 

やはり、全ての確認を済ませているクライアントが安心です。仕事に対しての真剣さはこういう細かいところにも出ると思いますので、ここもチェックしてみてください。

 

 

 

*クライアントは評価をチェックして判断!

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契約成立!

 

今までその方とお仕事をされたライターの評価やコメントは、仕事を受けるかどうかの判断のもとになります。

 

特に私のようなフリーライターは、生活費に直結するために中々不満があっても言い出せませんし、出来るだけ我慢をして、早く仕事を終わらせようとする傾向にあります。

 

だけど前もって評価をチェックしていれば、不満を持ちながら大切な時間を使ってライティングする必要はなかったでしょう。

 

最初の頃は契約できたことが嬉しくて少々なら理不尽にも耐えましたが、最近はようやく仕事を受ける前に変な相手ではないかどうか、出来ることは確認するようになりました。おかげで快適なライター生活を送っています。

 

自分で企業に営業をするのではなくクラウドサービスを使って仕事を受ける場合、クライアント様がどんな方か、評価などを使って出来る限り調べるようにしてくださいね。

 

参考になれば嬉しいです!