フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

フリーライターが記事単価or文字単価を上げるには?交渉の仕方など

 

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インターネットで記事を書きだして早8年、ランサーズなどのクラウドサービスで仕事を受けだして早3年が経ちました。

 

今回は、すべてのフリーライターが必ずぶちあたる壁、単価交渉について書きたいと思います。

 

目次

 

*ライティングの報酬を上げるには?

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副業でライターをしている方は、たとえば「月にあと3万円ほしい」とか「1万円でいいから毎月コンスタントに稼ぎたい」という希望があり、それを叶えられれば満足できると思います。

 

しかし、私のようにフリーライターをしていると、必ずぶちあたるのが「単価の交渉」という名の壁です。まあ実際には、私は既婚者で自宅療養を経て長年夫の扶養に入っていますので、フリーライターといってもパート程度の稼ぎがあればいい、というレベルですが(何せここで自立しようと無理をすると、また病気が悪化する恐れもありますので…)。

 

独身の方、もしくはシングルファーザー&マザーなど、養うべき子どもや家族がいる方は、ライティングでもらう報酬金額は上げていかねばなりませんよね。

 

では、報酬を上げるためにはどうすればいいでしょうか?

 

1、値段交渉をする

2、ライティングを120%頑張って報酬アップを待つ

 

 

 

最も良いのは、2番です。頂いた依頼を120%頑張って良い記事を納品し、このライターさんとは長いお付き合いがしたい、と向こうが思ってくれれば、記事の納品数がアップするにしたがって向こうから単価アップを言い出してくれることがあります。

 

私も2回ほどありました。いつも依頼を受けた即日、もしくは翌日に納品し、校正・文字数チェック・コピーチェックを済ませたものを提出していたら、1ヶ月後に0.3円報酬が上がり、2ヶ月後には1円上がりました。

 

クライアント様の都合により企画がストップしたため現在のお付き合いはありませんが、一生懸命やっていれば報われるんだなあ!と思った瞬間でもありました。いまだにあの感激は忘れられません。

 

ちょっと難しいのが、1の「値段交渉をする」ですね。これについて、次で書いてきます。

 

*値段交渉は可能?

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結論から述べると、値段交渉は勿論可能です

 

しかし、大変難しいことでもあります。

 

下手に駆け引きしようとすると、クライアント様を失ってしまう可能性もありますので、特に初心者の方は言い回しには十分注意してください。

 

以下は、NGな交渉です。

  1. 「他の仕事と単価を合わせたいから上げて欲しい」という
  2. 「もっといい仕事があるので優先順位が低くなってしまうかも」と脅す
  3. 「この条件ではできません」と言ってしまう

 

見て頂いたら、そりゃあそうだろうな、これはダメよね、と思う方も多いでしょう。しかし特にライター初心者の方は、やってしまいがちな交渉だろうと思います。相手から「じゃあ単価上げます」と言ってもらいたいがために、脅すような言葉を言ってしまうのでしょう。

 

しかし、クライアント側の立場で考えれば、記事のレベルは「普通」、納品速度も遅れたことはないけれど特別早くもない「普通」、こちらが感動するような提案は一度たりとも受けたことがない、つまりは「普通のどこにでもいるライター」であれば、以上の文言をメッセージで送ってこられると、は?となりますよね。

 

自分が特に頑張って書いた記事というわけでもないものを提出し、次回から単価を上げてくださいというのは無理があります。

 

*単価交渉するならこれだけはすべき

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しかし単価の低い仕事を山ほど引き受けても、疲れるばかりでお金にはなりません。経験値は上がっていきますが、単価が上がらなければ市場価値は上がっていないということです。

 

ではどうすべきか?単価交渉をするのであれば、以下のことに気を付けましょう。

 

  • 態度は謙虚であるべき
  • 報酬を上げる理由を述べる
  • 相手のメリットも提示する

 

 

態度は謙虚であるべき

ライターは、他にも星の数ほどいます。自分にしかないスキルがあれば強気での交渉も可能ですが、一般的には、こちらは「お願い」する立場ですよね。相手が「こんなこと言うならもういいや」と思われるような、傲慢な態度はしないようにすべきです。

 

「申し訳ありませんがお願いがあります」や「失礼ですが、少し宜しいでしょうか」といった言葉で切り出し、交渉にあたるようにしてください。多くは文字だけの付き合いであるはずなので、声色や顔色といった対面交渉での武器は使えません。できるだけ丁寧な言葉で、切り出しましょう。

 

報酬を上げる理由を述べる

謙虚な態度は勿論ですが、報酬を上げてほしいと願う理由をストレートに述べるのも手です。

 

たとえば生活がかかっている方であれば、今のままだとお金が足りないというのは切実悩みでしょう。少しなら助けてあげられるかも、とか、この条件であればいいかも、と考えてくれる場合があります。

 

また、当初に比べてこちらの作業量が増えている場合なども、「最初の契約時より作業量が増えていますので」と理由を述べれば、作業量が減るか単価が上がるかのどちらかになる確率が高いです。

 

相手のメリットも提示する

どんな交渉であれ、「自分が自分が」では、相手は頷きません。報酬をあげることによるクライアントのメリットもしっかり提示していきましょう。

 

たとえば、「今より納品を2日早くし、構成からこちらで担当する」とか「ワードプレスへの入稿と装飾もする」といったように、相手側の仕事が減るようなメリットが受け入れられやすいです。

 

*単価交渉は可能!しかし基本は自分のスキルを上げてから

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記事や文字の単価を上げる交渉はできます。応じてくれるクライアントもいれば、それは出来ないというクライアントもいるでしょう。しかし、こちらが理由などをきちんと述べ、相手の立場になって考えメリットを提示できれば、応えてくれる方が多いですよ。

 

まずは自分のスキルを上げ、いつでも120%の仕事をしましょう。そうすれば、相手から単価を上げますといってくれる場合があります。

 

単価が上がれば少ない仕事で多くのお金を貰えます。ライターになって1年は何でも引き受けるつもりで修業をし、それが終われば交渉も初めてみましょう。

 

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