フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

ライティング納品後の修正依頼。言い訳無用とわかっていても言い訳したくなるんですよね。

 

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昨日あたりから、一気に涼しくなった関西です。とにかく朝晩だけでも気温が下がってくれるとありがたいですよね。夜中もクーラーつけっぱなしだったのが、扇風機で大丈夫になりました。嬉しいです。

 

さて、フリーライターとして月8万円ほど稼いでいる私。依頼によっては、やはり文章の修正依頼がやってきます。

 

クライアント様が望むものを提出できない場合、修正依頼が来るのは当然です。

 

まあ中にはやたらと尊大な態度でえらそうに成果物を返却してくる相手もいるのですが、そういう相手は大体文字単価もしくは記事単価も安い場合が多く、要はライターを下にみて舐めている人が多いですね。そういう方が相手の場合、これはどう考えても言いがかりだと思われる修正依頼もありますので、サクッとキャンセルします。これ以上この人相手に時間と労力を使うのは無駄、と判断するんですね。一応こちらの見解はのべますが、そういう方は往々にしてメッセージでも「こっちは金払ってるんだから、気に入るようになんとかしろ!」という態度です。そんなことは「まともな料金払ってから言え!」と返してやりたいですが、やり取りするだけ無駄。作業時間は捨てたことになりますが、そもそも依頼の時点で相手がどういう人が見抜けなかったことを反省し、なかったことにします。

 

しかし、相手がまともな方の場合、こちらは反省し、はいはいと修正にいそしみますよね。このとき、「確かになあ!」と納得できる修正依頼が多いわけですが、たま~に「いやでもちょっと待って!違うの!」と叫びたくなるようなこともあります。

 

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言い訳したい!!

たとえば、私は旅行系ウェブ雑誌の記事もいろいろと書いていますが、最近地方のB級グルメやローカルフードを紹介する記事を書きました。で、修正がきたんですね。ある食べ物の概要が違います、と。

 

あれ?と思いました。リサーチには結構時間をかけていますし、詳しくない土地の知らない食べ物なので、ちゃんと調べたはずです。クライアント様から参考URLも送られてきたので、それを見つつ文章は修正しました(ほんといいクライアント様なんです!)。が、なぜ自分が間違ったことを書いたのかを知りたくて、最初に記事を書いた時に参考にした記事を確認。

 

最初に参考にした記事は、その土地出身の方で今は東京で家庭を築いている方が出身地のあれこれについて書いたブログのようなものと、ご当地フードを特集した記事の2つです。結果として、どちらも元となった文章の出どころが同じだと分かりました。つまり、最初に出来た文章を見て書かれた記事が2つあり、その2つを私が参考にしていたわけですね。検索上位にある記事は5記事くらい目を通すようにしていますが、150文字の文章を書くのにかける時間と手間を考え、今回は2つの記事を参考にしたら、元が同じだったので情報も同じだったということです。

 

マジか。そんなことあるんか!

 

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検索上位にいた他の記事をしっかり見たところ、私が参考にした記事が間違っているとわかりました。なんでよりによってその2記事を選んだのよー、私ー!!そしてなんで検索上位にいるのー?!

 

これって言い訳したくなりますよね?「調べたんですよ!でもそちら出身の方がそう書いてたから!」とかね。でもでもだって発動~!!

 

だけどそんなこと相手には関係ないですよね。間違いは間違い。修正連絡をするときに言い訳をずらずら~っと書きたくなりましたが、奥歯をかみしめ我慢!!「しっかり調査できておらず、申し訳ありません。訂正しました」のみを送信!!

 

うお~っ!!!だってだってそこ出身の人がこれはこういう食べもんだって言ってんやもん!そうなんか~と思うやんか!他の記事も一応見たけど同じこと書いててんもん!ってか同じ記事を参考に書いてたみたいやからそらそうなんねんけどな!あははははっ!!泣

 

そんなことを頭の中でわめきながら、しばらく机につっぷしていました…。修正依頼って地味~にHP削られるんですよね…いや、ほんと。大体はそのあと、仕事はやめて家事にいそしみます。

 

だけど、ライティングはクライアント様が満足してナンボのお仕事です。普通の営業職をしていたこともありましたが、そのときに比べれば「顔で笑って心で泣く」レベルははるかに小さい!なんなら在宅仕事なので、パソコンの前で大声でブーイングしたって、相手に聞かれるわけではありません。

 

そう考えながら、今日もライティング。下調べ、しっかりやってるつもりでもこんなこともあります。何千文字のときとは気合の入り方が違うのは仕方ないかもしれませんが、たかが150文字、されど150文字だな、と思いました。