Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

2020年12月7日

 

f:id:sekimeitiko:20201202164913p:plain

朝起きたとき、あまりにも夢がはっきりとしていて現実感がなかった。だけど起きなきゃいけないんだろうなと思って体を起こし、ヤオに「何曜日?」と聞く。「月曜日」との返事。…あ、月曜か!マジで起きなきゃ。バタバタといつもの朝を過ごす。弁当2つ、朝食4つ(私だけ健康メニューであとはカロリー過多メニュー)。家族を送り出した後、家の中が寒いと感じた。おおー…冬が、やってきたんだね。エアコンをつけていてもパジャマでじっとしていれば、寒い時期。冬にはめったに雪が降らない地域だけど、一戸建ての我が家は真冬、特に朝は家の中は5度まで下がる。まだそんな気温ではないけれど、冬がきた~って寒さだった。いそいそと着替え、洗濯ものを干す。ちゃんと着替えて動けば大丈夫、温かい。

 

朝、昨日納品した案件の画像問題が発生。それの手直しをしてたら、実家に行く時間に遅れてしまった。月曜日は晴れていればポスティングバイトの一戸建てエリアの日。日曜日のマンションに比べると戸数は少ないけれど、いわゆる金持ちエリアで塀が延々と続くところを配るために郵便受けから次の郵便受けまでの距離があり、1時間近く歩き続けることになる。何とか準備して実家へいき、10時半ごろ出発。今日はいい天気で風がなく、歩いて10分くらいでかなり暑くなってきた。一緒に歩いている父と上着を脱ぎ、袖をまくりながらチラシを配っていく。お昼はスーパーで好きなお弁当を買うことにして、実家で食べた。普段テレビをみない私は、実家にいるときが唯一ニュース番組を観る機会。大阪がコロナでめっちゃ大変になっていた。知事がまた顔色が悪く、目がぎょろっとしてきつつある。私は大阪出身で地元の友達には看護師が多い。みんな大変なんだろうなとそわそわしながらテレビをみた。のほほんとお弁当を食べていることに、罪悪感を感じたほど。

 

お昼を食べたら両親の代わりにできること(パソコン関係や電球の替えなど)を行って、自分の家へ帰宅。実家と自宅の間であれば、チャリなら一人で行動できる。嬉しい。だけどお昼にお仕事が3件舞い込んできたので、頭と心が焦っていた。帰宅後、朝やりかけだった仕事を片付け、新しく貰った案件の1つを始める。1時間ほど歩いて足がクタクタで、あとは3時までパソコンに向かっていたので上半身が固まってしまった。肩こりからの頭痛の予感…。一度やめ、家事をする。台所を片付け洗濯ものを取り込み、草花に水をやってリビングで寝ころぶ。あー、やれやれ。

 

今日は小学校からの親友の誕生日なのでラインでおめでとうメッセージを送った。私は結婚が早かったうえに高校生のときに地元を離れているので、幼友達とはほぼ合わない。親友と呼べる2人とももう6年くらい会ってない。だけど誕生日にはメッセージを送る。すると彼女からの返事で、別の友達が夏に生んだ赤ちゃんを、これまた別の友達と見にいってきたよと写真が送られてきた。

 

!!!ショーック。…え、会いにいったんだ!?うち、誘われてない…。

 

前提として、彼女も彼女と一緒にいった別の友達Bも私の小学校のときからの同級生の女性だけど、Bとは中学校卒業以来会っていないし、元々性格があわなかった。そして彼女たちは地元で結婚して家庭をつくっており、近くに住んでいる。一方私は兵庫県に住んでおりパニック障害を持っていて外出困難なうえに、家族の付き添いなしでは遠出ができない。出産した友達Aは滋賀県に住んでいて、大阪の北にある地元から車で行く方が距離も近い。そんな理由があることはよーくわかっていたので、親友が友達BとAの家へ赤ちゃんを観に行ったこと自体は、理解できる。大体、Bの車でBの子どもたちも一緒だったようだし(写真から判断するに)、Bが誘ったから親友も話に乗ったのだろう。

 

だけどだけど、「誘われたけど一緒に行く?」って誘ってほしかった~。もしくは、Bと一緒に行ったことは言わないでほしかった~。いろいろな都合や理由がわかっていても、湧き上がるこの疎外感!!誘われても私は100%一緒には行けないし、人から遠出に誘われたときに他の人も誘うというのはなかなか難しい。わかってるけど、この疎外感~っ!!自分でも面倒くさいと思うし、彼女のあっけらかんとした様子からも当てつけや嫌味、マウンティングで述べたのではないと分かっていたので(そんなことする理由もないんだけど)、それで気分が悪くなった自分がものすご~くいやらしい、性格の悪い女に思えて余計に凹んだ。

 

パニック障害だけでなく、コロナもあるし、家が遠いし、お互いに子供もいるから自由もきかない。そんな中でも彼女らは一緒に外出して懐かしい友達に会い、出産のお祝いをしたってことが羨ましかった。いいなあ、うちも行きたかった。せめて一言声かけて欲しかったなあ~…。それが刺激となり、喉がきゅーっと締まりだす。心がもやもやに支配されたので、丁度帰宅した上の子・ジョウにこんなことがあってねと話を聞いてもらう。すると流石女子!うわ~それは悲しかったよね~と同調(だけ)してくれた!悪気はまったくないんやろうし、そりゃ都合もあったと思うけど、あとで話に出すなら一声かけて欲しかったやんね、と。そう!それなのよ!!別に知らなきゃそれで済んだことを、話してくるなら初めから参加させてほしかったってことなのよっ!!

 

男女の頭は確かに違うと感じるのは、こういうとき。男性陣は話を聞いてくれはしても、絶対理解できないって顔をしている人が多いし、何なら解決策やアドバイスをしてくれようとする。そんなこと求めてないんだよ~。でもきっと女性のこういう面はなかなか理解しづらいんだろうな~とは思う。同調してくれるだけでいいんだけどなあ。吐き出して、自分の気持ちを整理したいだけなんだよな。そしてちょっと、可哀そうにと慰めてくれたら、いや、そんなことはないんだ、いたって自然な流れだったんだと気持ちも持ち直せる。それでスッキリできる。

 

仲の良い家族がいる。それで満足していた。だけど、友達から誘われなかったというそれだけで、非常に凹んだ。そんなもんなんだろうな、大人になったって、そういうのは変わらないよな。結婚して子供も生まれたら自分の昔からの友達とは近くに住んでいるとかでなきゃ、滅多に話したり会ったりしなくなる。そんなの当然と思ってたけど、やっぱり自分以外の友達同士がまだ仲良くしているのを見聞きすると、寂しくなるんだな。あーあ。

 

ジョウに話を聞いてもらって心の中も整理でき、有難かった。なので、晩御飯はお礼も兼ねてジョウの好物を作る。親子丼。ボンもついでに喜んでいた。今日の親子丼は、よくできていて美味しかった!

 

晩御飯の後も少し仕事。それから子供らのあとにお風呂に入り、凝り固まった体を溶かす。とにかく、誕生日を迎えた親友に「ええっ!!何で誘ってくれへんかったん!うちも行きたかったし!」などと責めるようなことを返信しなかっただけでも、ちゃんと大人になれてるぞ、と自分を褒める。自分の悔しい気持ちを好き勝手に相手にぶつけなかったことは、今日一番の成果かもしれない。

 

今日は仕事も良く頑張った。感情の起伏が激しい一日で、ぐったりと疲れている。明日はポスティングもないし、もうさっさと寝て面倒くさい感情は忘れる努力をし、元気になってまたキーボードを連打しまくろうっと。