Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

スマホゲームの広告は詐欺? ピン抜きゲームや脳年齢判定ゲームはどこにある?

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もともと実家がゲーム禁止の家だったため、私は友達と行ったゲームセンターでしかゲーム経験がないまま大人になり、大人になって好きに買えるようになってからは興味が薄れていた、という人間です。

 

ですが子供が生まれてから、育児が嫌すぎて生まれる巨大なストレス解消にとスマホゲームを始めたんですよね。

まだ国民のほとんどがガラケーだった割と初期からスマホを持っていたので、かれこれ15年ほどになりますでしょうか。

そのスマホゲームでレベルが1500をこえたところで辞めてしまったものに、「ホームエスケイプ」があります。

同じゲーム会社の「ガーデンエスケイプ」もやってたんですが、庭ばっかっておもんないわ~とレベル50くらいで離脱。

しかしリフォームやリノベーションはリアルでも興味があるので、ホームエスケイプは続いてました。

 

スマホでゲームをしていると他のゲームの広告が出てきますよね。

ゲームは無料で提供されているので、宣言が出ることについては一向に構いません。

それに宣伝に出るものは言ってみれば今の「流行り」であることが多く、世間から乗り遅れがちな引きこもり女の私にとってはそれもいい刺激だったのです。

 

その宣伝ですね、ここ数年、ピン抜きゲームが多くない?? って思ってたんですね。

知らないゲームは、「へえ! ピン抜きって面白そうだな」と思うだけですが、そこにホームエスケイプがあったときはびっくりしました。

 

えっ!?? これってそんなゲームじゃないよね??Σ(゚Д゚)

だって私、レベル1500までやっていましたけれど、そんなの皆無でしたよ。

ピン抜きなど一回も出てこなかった。

 

そこで同じくホームスケイプをしばらくやっていた夫に話しました。

すると彼からの返事は「最近多いよな。トゥーンブラストも、実際の中身と広告は違うよ」でした。

そうなのか!!"(-""-)"

実際には違うゲームなのにどうしてそのような宣伝をするのかが強烈に気になったので、調べてみました。

 

これについては「広告詐欺」としてかなり話題になっていたようですね。

広告と実際のゲーム内容が違うということで。

まあ確かに、ホームエスケイプのオースティンは執事業の男性で、帰郷した際に老朽化した実家を何とかするという話ですから、ボートに乗ってサメがうようよする川を下るはずがないんですよね(この時点でいろいろとツッコミ要素満載ですが。何で川にサメがいるんだ!!)。

ピン抜きゲームを期待してゲームをインストールしたら、3つのアイテムを合わせるパズルが延々と続いて自宅リフォームばっかしていたら、そりゃ詐欺だと言いたくもなります。

 

そこでさらに調べてみたところ、「詐欺」というのは少々違うことがわかりました。

私がホームエスケイプをやめて1年半ほど経ちますが、その間のリニューアルでミニゲームというのが出てくるようになったそうです。

本編の間に、たま~に、ごくたま~~~にオースティンの悪夢」として広告に出てくるようなゲームが出現するのだとか。

 

あ、なのか! だからあんなめちゃくちゃ設定なんか!!

納得。

思う, 思考, 手, 反映, 電球, 思考のフラッシュ, 方向, 男性, 考慮します

ですので、現在ホームエスケイプを行っている方は、頑張ってやっていればいつかミニゲームに遭遇できるかもしれません。

ピン抜きゲームは完全にないというわけではないので、詐欺には当たらないということです。

 

しかしですね、このゲーム、イギリスでは広告基準協議会(ASA)から禁止をくらっています。

 問題となった広告は、Playrix社が提供するゲームアプリ「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」がFacebook上で公開しているスマホ向けCM動画。危機に陥った人や動物を、マップに表示されたピンを正しい順番で引き抜くことにより助けるという内容だ。しかし、実際のアプリで中心となるのは「マッチ3」と呼ばれる縦横3つ以上のブロックをつなげて消滅させる「落ちモノ系」のパズルゲームとなっている。ゲーム内には広告で示されるゲームも実装されてはいるものの、非常にボリュームとしては小さかった。

   このような状況を踏まえ、イギリスの広告基準協議会(ASA)は「この広告を苦情のあった形で再び表示することを許可しない。今後の広告では、ゲームの代表的な内容を宣伝しなければならない」として広告差し止めを決定。発表は2020年9月30日付。

 引用:「ピン抜きゲーム」中身は「別ゲー」 英で広告差し止め、日本でも反響が: J-CAST ニュース【全文表示】 (j-cast.com)

 

やっぱり宣伝されてるゲームがなかなかできないと、こういうことになりますよねえ…。

何で日本ではまだ許可されてるんだ! という声がありますが、なぜなのでしょうね。

確かにイライラします。

これ中身ちゃうやんけ! と思って。

詐欺ではないにせよほとんどピン抜きのミニゲームが出てこないのであれば、ユーザーはやりたくてもできない状態であるわけで、やはり不満が溜まって当然でしょう。

 

あまりに頻繁に広告が出てくるので私も少々ピン抜きゲーム広告に惑わされ、やりたいな~と思っていました。

…そうか、やはり広告も一種の洗脳…(;´Д`)

そう思っていたのは私だけではなかったようで、夫は自分で色々調べ、ついに無料のピン抜きゲームを発見!

意気揚々と私に教えてくれましたよ。

「Hero Resucue」ってやつですね。

気になる方は、ストアでどうぞ。

 

夫がやらせてくれたのでしばらく遊びましたが、私はあんまり好きではない、ということがわかりました。

なので、もうピン抜きゲームに心を惹かれることはないでしょう。

 

ちなみに私が今、心を惑わされているのは、脳年齢をはかるというタイル合わせゲームの広告です。

これもプレイストアのレビューをみると、広告と全然違うやんけ~という内容のものが多かったので、インストールはやめました。

脳内年齢…切実に、知りたい。

 

パニック障害とうつ病を併発して一時寝たきりだったとき、徹底的に刺激を避けていたんです。

どちらも刺激に弱い病気だからですね。

すると体力と筋力ともに脳みそまでもかなり退化してしまい、物忘れが激しくなって焦った経験があるのです。

※そのときの記事はこちら↓↓

今は「アレコレソレ」も少なくなり、恐らく実年齢程度の脳みそに戻っているのではないかと思いたいのですが、やっぱり気になる脳年齢…。

あーあ、本当に脳年齢を測れるゲームはないものか…。

 

ということで皆様、ピン抜きゲームの広告の多くは詐偽ではありません。

ただし、本ゲームでピン抜き要素があるゲームができる確率は、とても低いと思っておくほうがよさそうです。