Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

2021年1月3日

 

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今日は、大阪のヤオの実家へ挨拶に行く日。毎年泊まりで訪問して、彼の兄弟姉妹とその家族、ご両親と祖父母の計15人で宴会だった。だけど去年、彼の祖父が永眠。コロナは関係なく老衰だったけれど、コロナのせいでお葬式にも行けなかったし、大阪は感染が拡大しているのでお正月も集まるのはやめておこうという話になった。だけど、マスクをして10分程度の挨拶くらいはしたいという話になり、車に乗りお土産を持って家族で訪問。実家の近所に住む彼の兄家族も来ていたので、挨拶を交わして少々談笑する。マスク…邪魔だった。だけど久しぶりに大好きな義母さんと喋れて満足!帰りに久しぶりの外食もして、お腹も満足!やっぱり感染が拡大しているからだろう、大阪の飲食店はガラガラだった。お陰で人の多さが苦手なパニック障害もちの私は、心穏やかに食事を味わえたけど。飲食店に活気がないと、やっぱり心配になる。

 

戻ったら、早速お仕事。ライターとしては12月31日のお昼まで働き、1月1日の朝11時から活動を開始している。だけど家族がいるし、活動しているクライアント様が少ないのでやっぱりゆっくり過ごせた。今日からガシガシ頑張るぞ!昨日出しておいた構成がOK出たので、本文を書き始める。途中でくうーっと眠くなってきたので、「1時間だけ…1時間だけ…」と呟きながらこたつに引き込まれる。結局1時間半ほど寝て、午後3時半すぎからライティングを再開。5時前に家事をするまで黙って作業。

 

1月中に、夫のヤオが親知らずの手術で4日ほど入院することになっている。全身麻酔を使うので大きな入院になったようだけど、家事の後にその書類をチェックしようと思って見てみたら、ヤオの嘘を発見した。タバコ、とっくの昔にやめていたはずだったのに、問診票のところには「タバコ:すう(1日に2本程度)」の記載を発見。その場で問いただす。

 

彼は大学生のときから喫煙者だったけれど、私が子供を産む前にタバコはやめようという話になった。それは、15年前の話。だけど職場の全員が喫煙者である彼は、なかなかやめれず。でもまあとりあえず、家や子供の前では吸わないようになっていた。その後世の中の禁煙化がすすんで、体にも宜しくないうえにお金もかかるということで、5年前にはすっぱりと禁煙。去年まで、4年間は禁煙していたらしい。だけど職場異動になり、人間関係も新たに作り直さなくてはならない環境のなか、深夜までの仕事のときはどうしても吸いたくなり、つい吸ってしまっていた…と言う。私にバレたら叱られるから、それが嫌で言わず、その内またやめられると思っていて今日バレた、という図式。

 

こっちへいらっしゃい、と手招きして、正座で対面。あのね、と話す。君は成人しているから法律で喫煙の権利は認められていて、仕事でのストレスがあることは知っている、加えて元々喫煙者で周囲が吸っている状況、手が伸びてしまうのは理解できると伝える。ただし、私に嘘をついたことは許せない。吸ってないって言ってたよね?ということは、その間ずっと私に嘘をついていたってことよね?と聞くと、くらーい顔をして頷く夫。それがどんなレベルの嘘かは関係ない、とにかく、嘘をつかれたという事実が私にとっては非常に重要だと話す。夫婦喧嘩するときは大体、情けなくてこっちが泣けてしまう。今回もそう。16年の結婚生活で、とにかく嘘だけはついてくれるな、どうしても嘘の必要があるときには墓場まで持っていけ、だけど基本的にはバレるから、嘘はつかない方をすすめるとあれだけ言ってきたし、今までだってそれで騒動になったはず。まだわかってなかったのか、と心底ガッカリした。

 

君は吸っていないと言っていて、私はそれを信用していた。だけど今、それが嘘だってわかった。ということは、君が深夜まで仕事のとき、「仕事だよ」といっても信用できなくなるよ。どこかで遊んでいるかもしれない、不倫をしているかもしれない、そんな風に考えてしまい、ますます信用はなくなっていくんだよと話す。タバコを吸っていたことが問題なのではなく、それを黙っていたこと、隠していたことが問題。尊敬できない相手、信用できない相手とは結婚生活は送れないと以前から言っているのに、またこういうことを…。チクショー。ヤオはすぐに謝って私の話を聞き、反省していたようだけど、私の中で愛情のメーターは一気にダダ下がり。こんなことぐらい、と思われることが悲しい。どんなレベルのものであってもとにかく嘘はついて欲しくない。タバコを吸ったら「約束していたけど吸ってしまった」と言ってほしいし、極端な話、誰かを刺してしまったとしてもそれも伝えて欲しい。とにかく事実を話してくれ、それができないなら完璧に隠し通してくれ、とお願いする。チクショー。

 

たとえば、彼は、私がたとえやめたと宣言していたタバコを吸っていても問題にしないだろう。昼間からアルコールを楽しんでいると知っても、注意はしても信用がなくなったということはないと思う。彼の中では、そのレベルはセーフだからだ。だけど、私の中ではセーフではない。私はもっと敏感に反応するし、自分に期待される「甘え」や「舐め」を受け入れられない人間。何も言わずにわかってもらうのは難しいと思うので、今までもさんざんそれを説明してきた。君はOKの事柄でも、私はOUTってことはたくさんあるんだよ、と。当然、敬愛して結婚した相手なのである程度のことは自分でも受け入れる努力はする。だけど嘘だけは無理だよ、と。だけど、まだ、まだ彼は理解できていなかった…。チックショー!

 

基本的に、私たちは仲が良い夫婦だと思う。私の愛情表現はストレートだし、夫を尊敬していて、彼は私を大切にしてくれている。だけど5年に1度くらい、今回のように私が彼にがっかりして悲しくなり、尊敬の念を失って、一緒に生活できなくなりそうになる騒動がおきる。なんやろ、これは。何かタイマーかなんかがあって、そろそろやっとけよ的な声が天からかかるとか??夫婦…一番近くの他人。壊れるのは本当に一瞬だから、私も気を付けないといけない。一般的に、離婚の危機というのは3年起きに来るというけれど(そうだったよね、確か)我が家は5年起き。結婚生活16年で3回目。あと何回あって、何回それを乗り越えられるだろうか。

 

話合いも済み、入院の書類は片付けた。私がたまったストレスをキーボードとパンチング・エアバッグにぶつけていると、しょげ返ったヤオが晩御飯を作るという。よく考えたら私はまだ仕事中だったので、お願いする。今晩は子供らは3日目のカレーにコロッケを乗せ、グリーンサラダをつけよう。私とヤオはコロッケ定食。アボカドが古くなっていることを思い出したので、アボカドのサラダも。

 

明日からヤオは仕事開始。ここ数日、彼はゲームをしていて夜眠るのが遅かったけど、今晩はきっとしょげているので早めに寝るだろう。私も早めに寝ないと、お弁当のために起きられない。ここ数日、目覚まし時計に起こされなくて幸せだった…。あーあ、お正月が終わってしまう。今日は喜怒哀楽が激しく、普段は離さない親戚の方々ともお話したので、疲れた。では、おやすみさない。お仕事はまた明日頑張ります。