フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

2021年1月26日

 

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昨日、今日とやたらと暖かいなあ~と思っていたら、3月の気温らしい。あら~と喜び、洗濯機を2回まわして干す。また、夫・ヤオの手術が延期になった。本当は1月の13日あたりに全身麻酔で手術、4日間の入院だったのに、直前にあった優先順位が高い人の手術が遅れ、1度延期に。そして来週の2月初めになったけど、今度は入院する市民病院がコロナ対策の病棟をはじめるためとかで一般病床が減らされ、また病院都合の延期。一番早くて4月のはじめとか!手術前の検査はPCR以外は全部終わっていて、その期限が3カ月ってことなので、2月がギリギリですって病院が言っていたらしいのに…それはどうなるんだ、またこっちは検査代1万円を支払って、夫は絶食で血をぬかれてフラフラになるんかいな、と思ったら、検査はしなくていいそう。病院都合で結局3カ月も延期になったからだろうけど、手術前検査って大事じゃないの??いいのか、それを飛ばして?検査はしてくれていい、費用をそっちがもてっつー話なら納得なんだけど…と個人的には思った。とにかく、まだ本人に痛みなどの症状が少ないので(日常生活に影響する程度ではないってくらいには)いいけど、これで待っている間に悪化して激痛になったらどうしてくれるんだ。コロナ…本当に、邪魔だ。

 

母の病気を、ついに姉に告げる。といってもラインで。きっと返信の一行目は「あらま」だろうと思っていたら、本当に「あらま!」と来て笑った。ついでなので最悪の場合も想定し、父が遺された場合や母が介護状態になったらどうするかについても話しておく。実家には我が家が物理的に近いしお世話になってきた比重が高いので、どうなっても親はこっちで出来るだけお世話をするよと言ったら、ならば経済的負担はこちらがもつ、と返事がきた。だけど父と母は年金額も高いし貯金もある(うらやましい)。売ろうと思えば売れる家もある。我が家よりはよっぽど金を持っているし(うらやましい)、姉の家も私の家もまだ子育て期。基本的には親のお金を使って親の世話はすべきだし、我が家の家計に影響しそうになったらそのときは相談する、ということで話がついた。両親のどっちが死んでも、まず我々子供の取り分は放棄して残った親のものとし、必要ならばそのお金で介護だお世話だすればいい。我が家は中の下の階級でこれから子供たちに教育費がかかるけれど、親が稼いだお金は親に使い切ってもらいたい。それがなくなったら、姉妹でその後を相談しよう。

 

今日はポスティングのマンションの日だったので、父と配りにいく。それが終わってから、父がパソコンとプリンターの様子がおかしいというので見るために実家へ寄る。お喋りをしながらパソコンの不具合を解決していたのだ。すると、治療すれば治る病気とはいえ流石に死ぬことについても考えたらしい母が心配になったようで、「そっちは家のローンはどのくらい残ってるの?」と聞きにくそうにきいてきたから(姉のところは恐らく完済)、さらっと真実を述べる。すると15年も払ってるのに、まだそんなに残ってるの!とのけぞって驚いていたので、ムカッときた。

 

そもそもあんたの娘(つまり私)が病気になったからヤオの一馬力になったこと、夫婦で共稼ぎしてやっと一人前の年収だったのに(私たちは新卒で結婚した)それを一人で負担しても文句を言わず、ヤオは家族4人を養いながら子供らにも習い事をさせ、私の治療費なども払ってきたこと、住宅ローンは団信がついているから生命保険代わりになるため、毎月のローンの支払い金額はできるだけ抑えて他には借金をしないようにし、余裕があるときには万が一に備えて現金を貯める方がいいこと、など、ながーい説明文が頭の中を駆け巡った。

 

我が家が毎月のお給料から貯金ができるようになってきたのなんて、私の状況がマシになり子供が保育園を卒業したここ数年の話だ。住宅ローンの繰り上げ返済など、しているわけがないではないか!女性ながらに高給取りだった母と、同じく高給取りだった父が共働きしていた実家。わからないんだろうな~と思った。まあ母は嫌味で言ったわけではなく純粋に驚いたという風だったので、言うのはやめておいた。大人になったな、私…。とりあえずその場では、まあ繰り上げ返済しなくても定年までには返済終わるからねえと述べただけ。あと20年、踏ん張って行こう。住宅を買うときに母から借りた(というか、正しくは押し付けられたに近いけど、確かにありがたかった)結構な金額の家の頭金も、毎月少額ずつ返済を続けている。我が家からの借金が完済するまでは生きといてよ、と言うと、母は気が遠くなったような顔をしていた。

 

2時すぎに実家から戻り、ライティング開始。1本納品をし、別の1本の構成チェックを出す。昨日は怒涛のように短文の案件8本文を納品して知恵熱のようになってしまったので、今日は無理せずほどほどにしておかねば。今熱だすと、本当に大変なことになるから。そういえば昨夜は鼻が喉に流れて夜中に咳き込み、睡眠の質は最悪だった。花粉症になったのか、それとも気温変化によるアレルギー反応か、と思いながらアレルギー性鼻炎の薬を飲むと、今日はとても楽だった。やっぱり花粉症デビューしたのかなあ…?それとも、ただの鼻炎(という言葉があるか知らないけど)?とにかく楽だったし、今晩も禁酒日なので、夜にも薬を飲もうっと。

 

姉と親とお金の話をしたので思い出したけど、そろそろIHヒーターが壊れそう。それに洗濯機も。やだやだー、今年は出費がすごいかも…。どっちも必需品だしな…壊れても放置すればいいってものじゃない。うーん、やっぱり繰り上げ返済してる余裕はないわ!

 

晩御飯はオイスター味の焼きビーフンと目玉焼き、きゅうりの竹輪巻、豚肉の野菜巻と炊き立てご飯。面倒なので汁物はなし。焼きビーフンを大量に作り過ぎて、それだけでお腹がいっぱいになりそうだった。豚肉の野菜巻はポン酢で食べるとめっちゃうまい。後で帰ってきたヤオには、ビールとたこわさも出した。食後に鼻炎の薬を飲んで、子供たちとまた「ぷよぷよテトリス」をしばらくする。対戦したコンピューターにいつまでたっても勝てず、3人でがっくり。なんや、弱すぎ?私たち?

 

お風呂に順番に入り、ゲームを買ったときに一緒に買った古本を半身浴をしながら読む。本田健さんの「40代にしておきたい17のこと」。この4月で40歳になるので、今がチャンスと読みだした。この中にあった自分史を作るというような内容でしばらく自分のことを考えてみて、うわー!と思った。黒歴史が大量に…。多くの人から糾弾されるような悪いことはしていないけれど、自慢できることだって同じくしていない。むしろ、いらんことしいだった自分の姿ばかりが思い出されて、お風呂に沈みたくなった。根拠のない無駄な自信で、好き勝手しまくっていた若いころよ…。あああああああああ~。自分の性格をしっかりと理解するための自分史はいいけど、それを家族に読まれてしまったら立ち直れない気がする…。特に子供には!!知られたくない、私の半生。

 

ちょっと長湯してしまったのでのぼせた全身を、ノンアルコールを飲みながらパソコンをみつつ鎮める。構成の見直しがきていた。これだけ直して、寝ましょっと。