フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

2021年2月10日

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私は今、凹んでいて、少々うつ状態になっている。

というのも、昨日、我が家のガレージで何かがバタバタしていると思ったら、小鳥を発見したことが原因。羽が折れているのか足が折れているのか、外傷はほぼないように思えたし、出血もしていなかったけれど、ひっくり返ったままでバタバタしている小鳥だった。

 

パニック障害になってから、ケガや病気をしている人や動物にめっぽう弱くなってしまった。感情が引きずられて、勝手に同調し、弱くなるのだろうと思う。そんなわけで鳥も触れなくて、どうしようかしばらくそこらへんをウロウロしたあと、やっぱり猫や犬にいたずらをされたら嫌だし、この場所なら夫のヤオが帰ってきたら絶対車にひかれると思い、ぎゃあぎゃあ言いながら何とか新聞紙を敷いたダンボールの中にうつしてガレージの高いところに置いておいた。

 

痛いのか、お腹が下になるようにひっくり返してもすぐにコロンと転がってしまうので、これでは食事も無理だし、生き残るのは難しいかも…とは思っていた。とりあえず新聞紙で暖かくして、念のため食べるかもと米粒も置いといた。子供らが帰宅したら下の子・ボンは私と同じく触れないようだったけど、上の子・ジョウは大丈夫みたいで世話を焼こうとしたので、野鳥だから人間が触るとショックで死ぬこともあるらしいと伝え、回復を見守るだけにしようと決めた。

 

今朝、確認したらちゃんと動いていた。ああ~良かった、と子供らと話す。昼過ぎまではまだバタバタと動いていたり、呼吸をしていて胸が上下していた。だけどついさっきの4時頃、ジョウが学校から帰宅したときにチェックしたら、動いてなかったらしい。怖々私も確認する。箱を少し動かしてみたけど、微動だにせず。…ある程度、覚悟はしていたけど、ショック…ショック…ショック…。

 

だけど亡くなっている可能性が高いなら、このままにはしておけない。この後どうすればいいかわからなかったので、市役所に電話。明日、係の人が引き取りに来てくれることになった。電話を切って以来、悲しくて体が重い。これは鬱状態になるかも、そう思ったので、日記に吐き出し。何とか家事をして、仕事に没頭し、もう考えないようにしなければ。でも…悲しい。自然なことだけど、私が要らんことしたんちゃうかって考えてしまう。あああ~…。元気になって欲しかったな。

 

ガックリうなだれて床に伏していたら、同じく悲しんでいたジョウが「今晩はお酒を飲んで気分を回復してね」という。だけどね、我が子よ。悲しいときにお酒は飲んではいけない。それは、酒に飲まれてしまう。飲んでも酔えなくてどんどん飲み、翌日は二日酔いにも苦しめられるという罰つきになる。お酒は、楽しいときには嬉しく飲むけど、悲しいときは飲まないと決めている。映画やドラマの力を借りて、何とか気分を回復しようと思う。