フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

2021年3月3日

 

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今日はひな祭りなんだね。そうか、3月3日…。とはいえ、私は幼少時から「ひな祭り!」と特別な何かをした覚えがない。たとえばパーティーみたいな。うちは2人姉妹で母方祖母が張り切って(母が不要だと叫んだにもかかわらず)送ってきた7段のひな飾りがあって、それが6畳の和室を占領していた覚えはある。だけど、特別メニューだったりケーキやお餅を食べたりって覚えはない。なので、現在の我が家も別に何かはしない。だけど先日いったスーパーで「ひな祭りケーキ」なるものが大量に、しかも数種類ずらーっと並んでいてびっくりした。そうか…世間様は、ひな祭りって家庭でするのかもなあ…そう思って。

 

とにかく朝、起きたら隣の夫・ヤオが下の子・ボンに変わっていてビックリ。あれ??いつの間に奴は縮んだ!?と寝ぼけた頭で思って首をひねっていたら、下の子になっていただけだった。目が悪いうえに寝ぼけていると世界がおかしい。あとでヤオに聞くと、ボンが深夜に悪夢を見て起き、自分の部屋のベッドからでて廊下でビエビエ泣いていたそうな。もうこの春から中学になる男子…。まだまだ子供だわ。それで、ヤオが親のベッドに誘導したらしい。肝心のボン本人は深夜のその行動をすっかり忘れていて、「あれ?何でここで寝てんの?」などといっていた。熱のときなど、少々夢遊病の家があるこの子…母ちゃんはあんたの将来が心配だよ。一人暮らしさせたら夢遊病で家を出て、階段とかから落ちそうで。

 

朝食はいつもと同じ。グラノラと白湯、ヨーグルト。バナナがもう1本しかなかったので、半分に切って子供らへ押し付ける。彼らは別にバナナ好きではないが、バナナは栄養価が高いんだぞっ!食え!成長期!といって食べさせている。

 

昨日、実家の母からメールがあり、母が個人で使っているパソコンがどうやら寿命がきたそう。全然動かなくなったので、明日(つまり今日)電気屋さんに付き合ってくれ、という内容だった。そのとき晩御飯の支度中だったけれど、すぐさまパソコンを開いてAmazonを開ける。いいスペックでやっすいのが売られてるよっ!それも明日到着だよっ!そういうわけで、実家に電話、それでいいなら今買うよと伝える。OKが出たのでぽちっと。電気屋さんでは、この金額は無理だからねえ…。母はポイントサイトで小遣いを稼いでいて、毎日必ずパソコンを使う。ノートパソコンは2年もてばいいと言われるので、できるだけ安いやつを探す。以前両親が使っていたものは10万近くした日本製のノートパソコンだったけれど、それも3年程度で故障するってイライラしていたので、安物で十分でしょ、とmouseとかにしたら、気に入ったようだったので。今回はmouseではないけど、いいものが買えた。

 

それを、今日は一日待っていた。よーく考えたら翌日に届くといったって、注文したのが夜なんだから、到着だって早くても夜だろう。だけど我が家にはAmazon注文品を持ってきてくれるヤマトさんは、いつも昼にくる。なので昼かな~と思って12時頃からずーっと待っていたので疲れた…。昼に多分持ってきてくれるから、そしたら実家に持っていってセットアップするねと伝えていたので、母も実家で1日待っていた。夕方になってもうダメだと思ったのでメールをして、期待させて悪かった、明日持っていくねと伝える。こちらも外に出ると思って眉毛を描くレベルだけど化粧もし、服も着替えていたのでちょっと悲しい…。待つのって、本当につらいね。トイレもおちおちいけないし、昼寝もできなかった…。でもよく考えたら、夜注文したものが昼に届くはずないではないか!いくらAmazonでも!いやいやいや…。待っている間は当然ライティングの仕事をしていたし、父とのブログ記事も編集してはいたのだけれど、なんか時間を無駄にした気分…。考えたらわかることだったのに。

 

仕方ないので、夕方、ぐったりと待ち疲れた全身を鼓舞して家事を済ませる。今日はヤオが夕食を食べに一度家に戻る日。うーん、何にしよう…。がっつり系がいいよね。ということで、から揚げにすることにした。子供も喜ぶだろう。しかし、ひな祭りというピンクのイメージからは程遠い夕食メニュー…。から揚げと目玉焼き、キャベツの千切りとトマト、豚汁、きゅうりとちくわの酢の物、ご飯。がっつり。そしてピンク要素ゼロのご飯。まあ家族は喜んでいたので良しとしよう。

 

夕ご飯のあと、ボンとゲームをしているとやっと宅配便が到着。結局半日待って、届いたのは夜の7時40分でした。いや~、勉強になった。しかし、夜とはいえ、注文してからきっちり24時間程度で我が家についたわけだから、驚異的な速さだよな、と考える。いつもヤマトさんがお昼にくるというアレさえなかったら、きっと「もう着いたの!?」と驚いたはず。うーん、期待がダメなのね、やっぱり。

 

明日は母は頭の病院(というと意味が違って聞こえるけど)で午前中はいないそうなので、パソコンを持って行ってセットアップしておくと約束した。今日からパソコンを使いたかったから、電気屋さんについてきてって言ってたのにね…。安く、いいものは買えたと思うけれど、遅くなってしまって申し訳なかった。

 

ちょっと疲れた(荷物を待っていただけだけど)ので、海外ドラマでもみるかとdTVとAmazonを探す。dTVでは見たいものはレンタル作品のみだったし、Amazonでは繰り返して同じものをやっている…。うーん、見ている途中の「チャック」のシーズン2や「CIS」シーズン6、「マクガイバー」シーズン1には、今はひかれない。それなら映画か…と思って、ドキュメンタリーを探してみた。「サバイバー」というものにちょっと興味が出る。サバイバルの達人ばかりをオーディションで選び、10個だけ荷物を持たせて針葉樹林の孤島に放置し、生き残りをかけて一人で暮らすという内容。ドキュメンタリーなので台本がなく、参加者たちはカメラを自分で持って孤島へ入り、孤独と自然と闘いながら最長時間を過ごせた人が勝ちということだった。だけどクマや狼やピューマがわんさかいて、そんじょそこらの動物相手ではないため、ガンガン脱落者が出たとか。そら逃げるわな。というわけで、人間が孤独に耐えながら飢えと寒さと動物と自然と闘いつつ一人で生き抜く、というそのドキュメンタリー番組を観ようかと思ったけれど、レビューを読むとどうやらかなり精神にくるらしい。…春先の鬱病経験者でパニック障害患者の私、ひきずられないだろうか、とちょっと不安が。そのときまだ会社に戻っていなかったヤオが「やめとき」といったので、見ないことにした。うん、やめとくね。フィクションなら「この可哀そうな人は実際にはいない」と思えることで平安に戻れるけど、ノンフィクションだとマジでこの人可哀そうなんだ!!と思って感情が引きずられるので。

 

探している間にお風呂の順番が来たので、断念。さっさと入ってゴミを集め、明日の用意をして寝ることにします。ああー、やれやれ。もうこれからは、「明日届くから!」と思わないようにしよう。待つのは本当に疲れる。