Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

紅葉の挿し木が成功したかも!!

 

紅葉の挿し木って難しいそうなんです。

というのは、ガーデニング案件でひたすらさまざまな紅葉の育て方や剪定方法のライティングをしたので知ったことですが。

たとえば10本の枝を土に挿してそのうち1本成功すればいい、といった文章もあったほどで、失敗するのが普通なんだな、と私は理解したわけです。

 

だけど、地植えにしておそらく10年くらい経つ我が家の庭に生えている紅葉が「イロハモミジ」ではないかと見当がついたこと、ずーっと剪定なんかしてなかったことに気づいたことから、この冬に剪定してみたんですね。

いえ、剪定をしたことがないとはいっても夏場に茂りすぎたところなどを軽く手折ったりはしていましたが、剪定ばさみを使ったちゃんとした作業はしてなかったんです。

というわけで、ばっさりといきました。

強剪定というやつです。

 

10年ほど放置していた去年秋の紅葉

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これを、2月のはじめにオレンジの線のところで剪定!

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やっぱり放置していただけあって、最初に我が家に植えられたときに比べると1m以上は伸びてましたね。

脚立がないと手が途中の枝からもう届かない感じです。

 

本来紅葉はカエデ科なので、樹液があるために真冬、それも1月中までしか強剪定はしないそうなんです。

いわゆるメープルシロップが出てしまい、強く切り込むとそこから汁が垂れて株が傷むのです。

切り落として枯れちゃったらさすがに悲しいし、どうしようかなと思ったのが2月の最初。

でもやっぱりやってみよう、と思って、ハサミでは無理だったのでDIYでいつも使っているのこぎりで剪定しました。

 

でね、剪定をしたとき、切り落とした枝を土に挿して水をやれば、新しい株として増やすことができるんです。

それが「挿し木」と呼ばれる方法。

ちらっとやり方を書いておきますね。

 

1、剪定した枝を10㎝から15㎝程度に切り(切り口は斜めにカット)、葉や芽などはすべて落とす

2、挿し木用の土に挿しこみ、明るい日影に置く

3、根付くまでは毎日水やりをして乾燥させないようにする

 

これが一般的なやり方です。

で、そのときに、失敗することが多いので一度に10本程度土に挿しましょうって書いてあるサイトが多かったんですよ。

 

でも私が切り取ったのは若い枝じゃないし、うーん、まあ失敗しても元々だし…と思って、ただ紅葉を増やせるという事実に興奮した結果、やってみたわけです。

1本だけ。

 

挿し木用の土ってやつがあるのかと思ったらそんな商品名のものはなくて、赤玉土と呼ばれるものがいいらしいとわかりました。

なので、夫についてきてもらってホームセンターへ。

人生初の赤玉土を購入。

いつも草花用のブレンド土を買うため、自分で配合したことってなかったんですよ。

赤玉土にもサイズがいろいろあって、これまた悩みました…。

そして帰宅後、さっそくやってみたわけです。

明るい日影…玄関前だな。

水やり…毎朝だな。

という感じで。

 

すると、1カ月半ほどたった今、じゃーん!

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芽がっ!!!

芽が出てますよねっ!??

ほらほら、芽があああああーっ!!!(ムスカ風に)

 

やった、まさかの一発成功!

私ったらラッキーだわ!(*‘∀‘)

そう興奮しました。念のため、喜びの舞も披露しておきました。

夫や子供らは「そうしろと書いてあってそうしたなら、そりゃ芽が出るんじゃないの?」という反応でしたが、成功しにくいらしいと伝えると一緒に喜んではくれましたよ。

熱量は私の10分の1程度でしたが…。

仕方ない。

 

芽も何もないただの棒の状態でひたすら水やりをした日々、やはり不安になったので挿し木で成功した方のブログを読んだら、赤玉土オンリーって方がいなくて…。

あれ?(; ・`д・´) 

し、調べたのにな…。調べたんだよ?

赤玉土に挿せって書いてよね??

そう思って焦ったりしました。

だけど、ちゃんと芽が出てくれましたよ!

 

これってもう普通の土に植えかえた方がいいのかな~と思いましたが、この状態はまだ成功と断定はできず、言ってみれば切花が花瓶の水を吸ってキレイに咲くのと同じ感じだそうです。

土の中にほっそーい根は出ているかもしれないけれど、植え替えしようとするとそれが切れて台無しになってしまうとか。

とにかく触るな! と書いてあるサイトが多かったので、まだ我慢してこのまま様子を見ることにします。

 

いやあ、しかし、嬉しいな!

これがちゃんと根付いたら、ぜひ家の中において楽しみたいです。

そして今年の剪定では再トライして、実家にもあげようっと。