Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

下の子が中学生になって最初の日。去年はほぼ行事がなかったなあと思った話。

 

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下の子・ボンが無事に中学生になりました。いえーい!その調子でどんどん成長してくれ!!そして、本日は入学式が済んで最初の登校日。今日と明日の二日間はオリエンテーションということで短縮授業なので(というか、授業という意味での授業はない)、お昼には帰ってくるんですが。

 

朝、「そろそろ行くわ」と、真新しい制服を着た(というより制服に着られている状態の)息子が私に言い、「どこへ?」と思わず聞いてしまったのは、彼が何も持っていなかったから。リュックはどうした、息子よ、リュックは。「あ!」( ゚Д゚) と言ってカバンが置いてある和室に駆け込むわが子…おいおい、情けないぞ。まだ学校に行ってないうちから心配だよ母ちゃんは。下の子は今我が家のゴミ当番なので、登校前にゴミを捨てにいくのかと思った…まさか、カバンを持つことをすっかり忘れていたとは!

 

新入生の栞なるものによると、今日は教科書を配ったり教科担当の先生を紹介したり、クラスで自己紹介をしたりといったことをしたらしい。考えてみれば、コロナに怯えて緊急事態宣言が出ていた去年の4月、入学したばかりの1年生はそんなこともできなかったんだなと思って、心が痛みました。入ったばかりで文字通り右も左もわからない学校で、最初のオリエンテーションも全部なくて6月まで登校できず、心細いような不安を感じていた子も多かっただろうなあ、と。わが子が通う中学は地域にある3つの小学校から生徒が集まるんです。つまり大雑把にいって3分の2は知らない同級生になるわけで、5クラスに分けられるから自分と同じクラスに仲良しの子がいる確率は結構低いんですね。できればスタートダッシュで4月中に友達を作りたい、と思う子は多いと思うので、それが出来ないのは不安かつ痛い経験だっただろうなあ、と。うちの下の子はマイペースな子供で、ボーダーラインでもあるため人の気持に疎く、集団行動が苦手で一人でいるのが好きなタイプ。だけどやっぱり新しい環境に入るときには誰かと一緒が良いらしく、一人の同級生に朝一緒に学校へ行こうと誘われたことを喜んでいたんです。一人だったら多分、何か心配で走って学校にいくわ、と本人も言ってましたので、誰かと登校できることに安心したのでしょう。やっぱり環境が変わるとストレスを感じてソワソワしますよね。うーん本当に、去年小学校や中学校、高校、そして大学も、入学したての1年生は友達を作る機会や環境に慣れる機会を失っていて、可哀そうだったなあ…。

 

現状、コロナは去年よりもかなりひどい状態になっていますが、今年は縮小されているとはいえ、行事はとりあえず行われています。ありがたいですね。やっぱりコロナの怖さはありますが、なんというか、平凡な日常に憧れを持つような状態が長く続いていたので、子供が新学期に当たり前みたいに学校へいける、そのことが嬉しかったです。

 

下の子のお弁当は、明後日から始まる。お弁当作りは面倒くさいですが、ずーっと子供が家にいる中ダイニングテーブルで仕事をするのも中々のストレス…。弁当は作るから、夕方まで元気で留守にしてほしい!!あー、待ち遠しい!早く家で一人になれる時間が戻ってほしい…春休み、長かったです…。