Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

家族の入院で不安&自己嫌悪&プチパニックになっている話。

 

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はい、今日から夫のヤオが入院です。

とはいってもコロナ関係ではなく、歯科系の入院なので命に別状はありません。

その点は良かった!

しかしこのご時世なのでもう長いこと待たされていて、やっとか! という感じです。

 

本来は1月入院の予定でしたが、他に緊急性がある患者さんの手術が入ってきて1回目の延期。

そして2月になったのですが、コロナの蔓延による病床不足で2回目の延期。

3月にたてられた予定では私が一人で子供の入学式に参加できないため、入学式と被った日程をずらしてもらったので延期。

 

で、先週金曜日にPCR検査を受けに行き、無事に陰性だったようで本日を迎えました。

長かったああああ~。

それも今朝ぎりぎりまでどうなるかわからないという状態だったので(入院先はコロナで病床がヤバいことになっている大阪府です)、夫のヤオが出発して「部屋に入りました」とラインをくれるまでドキドキでした。

よりによって今朝、彼の職場から緊急電話があったりしたので、スマホが鳴った瞬間「あ、これ病院からだわ…。また入院延期になったんだわ、多分…(T_T)」

と思って家族はうんざりした顔になったのですが、職場からの電話でした(なんかセコムが鳴ったらしくて警察が入るとか云々。これはこれで恐ろしい話)。

病院からではないと知った、あのときの安堵感…。

 

命に別状はないからといって、しなきゃいい手術ってわけではありません。

医者が手術が必要と判断したものですから、やっぱりそこは予定通りに行ってほしい。

ですが大阪府では「命に別状がない患者の手術は延期してほしい」と知事が発言しています。

我が家のように、確かに命にすぐさま影響がある状態ではなく、現在のところ痛みも出ていないという状態であれば「まあ…仕方ないよね」と思えても、痛みがあれば別ですよね。

命には別状ないかもしれないけれど、本人は確実に苦しんではいるわけです。

家族はそれをじっとみている、それは周囲にとっても拷問です。

 

当然知事だってそう言いたくはなかったでしょうけれど…コロナの変異種がどんどん広がっているので。

ニュースでは、入院待機中で自宅療養だったコロナ患者の方が8人も亡くなっているそうです。

それを知ると、やっぱりベッドはその人たちに空けるべきじゃ…とも思いますしね…。

とにかく、夫は入院しました。

彼は今回口腔外科なので、手術後は絶食&絶対安静のうえ、鼻チューブ&酸素マスクになりそうだそうです。

聞いただけでしんどそう!

そして、ヤオは全身麻酔も初めてなんですよね…。

 

全身麻酔、私も子宮内膜ポリープの手術で経験しましたが、私は大丈夫だったタイプ。

あれって人によっては吐き気がすごくでて、大層しんどいそうですね。

ヤオがそうではありませんように。

ってか酸素マスクしてて吐き気がある場合、どうするんだろう??

 

夫と結婚して以来、こんなに彼と離れるのは初めてです。

ちなみに結婚17年目の夫婦。

お互い出張などが皆無の仕事でしたし、現在私はパニック障害の外出恐怖があるため、とにかく休日は夫が一緒にいて外での予定をクリアしていっています。

だからだと思いますが、超不安。

いやだー! 誰かがいないと不安なんて状態、すんごく嫌だあああああーっ!!

これって不自由です!(´;ω;`)

 

一生懸命自分に言いわけしています。

特に難しい手術というわけではないようなので、彼はちゃんと帰ってくる。

私はベッドを広々と使えて、猫とラブラブゴロゴロできる。

ゆーても数日で帰ってくる。

食事も一人分減るので、準備が楽(これはそうでもないかも)。

早めの時間に戸締まりを完ぺきにできるから、心配なく眠りにつける…などですね。

だけど、やっぱり不安です。

この状態を何とかしたい。

夫がいなくても平気になりたい(体調や状況の心配は別として)、そう思ってゲームなど子供としてみましたが、心は晴れませんでした。

安定剤を飲む? それともお酒を飲む? とも考えましたが、自分で体を痛めつけてどうする、とも思ったので、もう仕方ないし寝てしまいます。

明日は彼の手術日なので、妻である私は広場恐怖があって苦手な病院へ行き、手術中は待機せねばなりません。

あああああ~すでに緊張する!

まあ私の母もきてくれる(夫の付添である私の付添で。なんてこった!)ので、頑張ろう。

夫のご両親はコロナ感染度がひどい地域にいるため、今回は来ないことになっています。

もしも私が病内でパニック発作や広場恐怖に襲われて逃げ出した場合、夫にとって義母である私の母が対応。

うああああ~!!!

そんなことに対しても、本当にパニック障害治したい!!! と思います。

私が一人でちゃんと対応できれば、高齢の母を病院へ行かせる必要はなく、術後の夫が義理の親に気を遣う必要もなく、夫に必要なことも全部できるのになあ…。

自分が情けないですが、明日は安定剤を飲んで病院にいき、平気で待ち時間をすごすために早めに寝ましょう。

よし、おやすみなさい。

 

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2021年9月追記。

夫は無事に手術を終え、3日後に退院しました。

歯科病棟はコロナと関係ないからと看護師さんや医者の皆さんもゆったりと穏やかで、患者数を減らしているために通常より丁寧に看護をしてもらえたようです。

医療に携わるすべての皆様、いろいろとお世話になり、大変ありがとうございました。