Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

上の子を夏期講習へ放り込むことにした。

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我が家の上の子・ジョウは今年中学3年生。

つまり、受験生なのですね。

私は受験生になったことはありますが、受験生の母になったのは今年が初めてです。

うわー、ドキドキする←何が?

とはいえ実際のところ、親がやることってあんまりないんですよね。

せいぜい三者面談にいって先生のお話を聞き、あとはわが子を応援しつつ見守るくらい。

…と思ってました、ええ、だって私はさほど面倒くさい受験生じゃなかったですもの。

だけど案外やることってあるんですね~。

たとえば三者面談の他にもオープンスクールの予約をしたり下調べをしたり何らかの模試を探して申し込んだり子供をやる気にさせたり、子供の勉強環境を整えたり整えたり整えたり…。

うわーお、面倒くさい!( ;∀;)

私自身は家から一番近い高校へいき、入れる大学に入ったのでほぼ未経験なんですよね。

えー、そんないっぱいしないとダメ?まじかー、親って大変だなあ…。

とはいえ、結局三者面談は夫がいき、申し込んだオープンスクールは友人一家が一緒でうちの子もついでに見てくれたので、私の出番はなかったんですが(-_-;)ありがたいです、周囲に恵まれて!!

 

うちの上の子・ジョウですね。

真ん中のさらに真ん中の成績。

特に将来の夢も希望もない(現時点では)。

ということは、高校はどこでもいいと思っている(友達の有無には左右されない)。

 

うーん…。

どうしたらいいの?

成績が真ん中って、結構面倒くさいんですよね。

賢けりゃ進学校に行くだろうし、そもそも本人に希望する学校が多いことが一般的。逆にあまりテストで点数が取れない子は、それこそ受け入れてくれる高校に行くわけだからあまり悩む必要はない(私の個人的偏見は山もりですが)。

ところがほどほどの子、特別賢くはないけどバカというほどでもない、というレベルの子って、道を選びにくいように思います。

ちょっと頑張って偏差値が今より高い学校に入って入学後も頑張るか。

それともあまり頑張らなくても進学可能な高校に入って、のんびり高校生活を送るか。

とりあえず高校だけは行っとけばいんじゃね? の精神で偏差値ランクが下の学校に入って勉強的には楽~に高校生活を送るか。

この悩みは当然すべてのレベルでありますが、上よりも下よりも真ん中のレベルの子供らが悩みがちだなあと思います。真ん中の子たちは上にいけば結構な進学校になるし、下にいけばかなり楽ができるという点で、選択できる幅の上下差が大きいと思うのですよね。

 

で、我が子のジョウですが、中学3年間、成績はずーっと真ん中。他の子らの成績が上がろうが下がろうが、ジョウは常に真ん中の平均点あたりをうろうろしておりました。

塾には行ってません。

付録に流されて進研ゼミはやっていますが、あれだけでテスト100点取れている子はいまだかつてこの40年間見たことがないので(私も友人の多くと子供のころやってましたし、夫も経験者です)、正直なところ、進研ゼミだけでは無理なのだろうなあと思っています。

当然その人の性格にはよるのでしょうが…私が知る狭い範囲では、進研ゼミだけで成績上位をキープしたという子はゼロですね

ま、進研ゼミのお陰といえばお陰で、我が子は真ん中をキープはできているんでしょうけれど…。

ちなみに、親に毎朝届けられるメール内容が正しければ、ジョウも進研ゼミをしてはいるようです。

毎日やらなければならない単元はやり、テストは提出して100点になるまでの繰り返しはしている模様。

それがなぜリアルな学校では生かされないのかがマジでなぞですが、本人がまったく努力をしてないわけではないとわかっています。

でもねえ…、やっぱり、リアルな学校で点取れなきゃ意味ねーよ、です。

 というわけで、ついに夏期講習へ放り込むことにしました。

ジョウ、14歳にして初めての塾です。

ぱんぱかぱーん! 大人の階段のーぼる~♪ ってやつですね。←違

うちの子、水泳や空手は習っていたのですけどね、ええ、勉強的な習い事は初めてなのです。

というわけで、個人指導の塾を選びました。

ジョウ本人と話してみたところ、彼女が欲しがっているのはわからないときに教えてくれる大人の存在と、不必要なものがなく勉強に集中できる(というよりやらざるを得ない)場所。我が家は子どもに個室を与えていますが、ベッドがあるとダメらしい。なんじゃそりゃ。

贅沢な話だぜ…。私は子供のころ1人部屋なんぞなかったのに…ぶつぶつ。

そういわれた今年の春に、親である私はうんうんと悩み考えて、1階の和室に子供の机をおろし、ベッドと漫画がない環境にはしてみたんですよ、ええ。

↓これですね。

だけどやっぱり違うそうです。

なーんか、「和んでしまって勉強って感じじゃない」んだそうです。

なんだとこのヤロー! ( ゚Д゚)父と母をこき使っておいて!!

というわけで、「一人で机に向かえる環境」を優先し、集団指導のいわゆる学校タイプの塾はやめました。

いろいろ検討した結果、私の実家の目の前にある個別塾にしたのは、不安障害を持つ私の都合です(娘の無事がわかること、いざというときに祖父母の家にいけることで私の不安がマシになる)。が、まあ本人も「うん、気に入った…と思う」って言ってましたので、そこに決めました。思うって言ってたけどね…まあいいや。

そこはテキストを配り生徒にそれぞれ問題をとかせ、講師が解説し、生徒が再度解き、って繰り返すパターン。自分が取りたい講義だけを取れたので、本当に最低限の復習をするために放り込むわけですね。

とはいえ、夏期講習代8万円ですからね。

落ちてないよ道には。

「これはあんたに投資する金額だ。心して勉学にはげむように」と私が言うと、ジョウは「追い詰められる~💦」って呟いておりました。

うけけけけけ。(*‘∀‘)

追い詰められてちょっとは向上しやがれ~い。

塾に入れることへの期待はやはり、「親ではできないこと」ですよね。

我が家ならたとえば、すっかり忘れてしまってもう教えることができない数学などを教えてくれること。

そして、褒めてくれる大人がおり、否定しない大人がいるってことです。

塾講師は間違っても、私のように「何でできないの?」とは言わないでしょう。

「何でこれが分からないのか、わからん」といって呆れはしないでしょう。

それがダメってわかってるならやめろよって話ですが、もう無意識で出るレベルで、今から私の性格を矯正することよりは塾に入れて正しく導いてもらい、講師に受け入れられて努力を認められ、慰められつつ自信を付けてもらう方がいいなと思ったのです。

 

と、いうわけで、ぽーい!!!('ω')ノ

ジョウを塾へ丸投げ。

受験生の夏を満喫しておいで、娘よ。

そして在宅ワークの母の邪魔をすることなく、苦手なところを復習してボトムズアップしてきておくれ。

頼むぜほんと。