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国宝・彦根城天守を眺めながら車中泊! 静か&便利なRVパーク金亀公園

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2025年から再開した車中泊での旅。

4回目、2026年に入ってからの最初の車中泊場所は、彦根城に隣接する金亀公園に2025年の8月にオープンした「RVパーク金亀公園」です!

今回はRVパークを探したというよりは、彦根城探訪が目的で宿泊場を探していたところ発見できた、車中泊専用の場所ですね。

ラッキーでした。

金亀公園とは彦根城の内堀と中堀・松原内湖(現在はない)の間にある、玄宮園を囲むようにある公園のことで、日本の公園100選にも選ばれています。

以前は公園の駐車場だったようですが、図書館の拡大に従っていろいろ変化があり、駐車場の一部をRVパークにしたようですね。

何せ新しい施設ということで、恐らくトイレもきれいなはず!

2月の末ですからもしかしたら雪があるかも(大阪出身、チェーンはあるけどスタッドレスタイヤはない)、とドキドキしていましたが、当日はまさかの20度!

偶然温かい日に恵まれたので、るんたったと車中泊に行ってきました!

今回はRVパーク金亀公園について体験レポートをしますね。

※玄宮園は二の丸にありましたが、現在RVパークがある場所は「かつて存在した松原内湖と中堀が出会う辺りの上」、つまり埋め立てられてできた土地です。

 

 

*「RVパーク金亀公園」とは?

金亀公園の中にあります

「RVパーク金亀公園」は前述の通り、国宝「彦根城」、文化遺産「玄宮楽々園」、古き良き通りを再現した「夢京橋キャッスルロード」に隣接しているRVパークです。

RVパークとは車中泊専門の場所で、車で来て、車内で宿泊できる場所ですね。

RVパーク金亀公園には無料で使える電源があり、24時間利用可能なトイレがあります。

管理事務所の隣であるうえに、夜間は車の進入が禁止されているところでもあり、安全に車中泊ができますよ。

4台の車が利用でき、内2台がスタンダード、2台がラージとなっています。

我が家はトヨタのノアなので、種類としては「バンコン」、スタンダードで構いません。

こちらは区間がとても大きくて、スタンダードでも車体横にサイドオーニングやテーブル、椅子などを出して寛げます。

去年の夏に車中泊でお世話になった奈良・平城京跡のRVパークは24時間開いている施設内だったため、車外で何かすることは一切禁止だったんですよね。

舗装された道路でしたし、平城京跡内でのキャンプ的行動はNGでした。

しかし金亀公園のRVパークは砂利で、周囲は公園ということだったため、今回はわたし達も椅子やテーブルを出してくつろぎました。

 

・「RVパーク金亀公園」の利用詳細

  • 所在地:〒522-0001 滋賀県彦根市尾末町40 金亀公園管理事務所
  • アクセス:大阪方面より 名神高速道路彦根IC出口より約20分
  • 電話番号:074‐923-5950
  • 予約WEBサイト:https://web.rv-park.jp/spaces/detail/536
  • 利用料金:1泊3,500円(スタンダード)~4,000円(ラージ)/1台(税込み)
  • チェックイン15:00~19:00
  • チェックアウト7:00~11:00まで
  • 予約期限:3日前17:00まで予約(当日予約不可)
  • キャンセル料:1日前17:00まで
  • ペット連れ:可(リード要、糞等の始末要)
  • 電源有(無料)
  • Wi-Fi:なし
  • シャワー室:有り、8:00~20:00(最終入室19:30) / 5分100円
  • ゴミ対応:可(200円で燃えるゴミ引き取り)
  • 注意事項:火気使用禁止、発電機使用禁止、禁煙

※詳細は必ず公式サイトで確かめてから訪問してください。

 

 

*彦根までドライブ!目指すは彦根城に隣接する金亀公園

普段の2月であれば月末でも雪があり、天気が悪いと雪道の心配がありましたが、なんと偶然暖かい日にバッティング!

やったー!ということで、予定通り車で出発しました。

高速道路が激混みすることで有名な京都の心配をしましたが、14時出発という微妙な時間がよかったのか、渋滞はまったくなし。

兵庫県から滋賀県の彦根まで、何と1時間半程度で到着しました。

びっくり……。

さて、とりあえずお城に向かいましたが、RVパークの場所がいまいちわからず、最初は玄宮園の方まで行ってしまってそこの駐車場の係の方に行き方を教えてもらいました。

助かりました、ありがとうございます!

図書館の駐車場が金亀公園の駐車場でもあるらしく、そこを目指します。

図書館前の駐車場から奥へいくと、進入禁止のバリケードがあります。

バリケードを退けて進むと、左手に平屋の建物!ここが事務所&トイレです

ようやく管理事務所を発見し、インしたのが15時半ほど。

本日は我が家の他に予約は1台らしく、好きなところに停めてくださいと言われました。

スタンダードは左右の端っこなので、一番公園に近い方を選びます。

見上げるとそこには彦根天守が……!

わー、いい場所だ!!

大変ひろびろ~としたRVパーク!矢印の先に彦根天守

四角い箱が電源です

今回は電気を使いませんでした。

ただ、もっと気温が低ければ(もしくは雪が降っているとかであれば)、電気毛布を使おうと考えてたんですね。

だから電源が無料で使えるのは大変助かります!

車内でIHを使って料理をする方にも、便利ですよね。

コードは長く必要ですが、車に引き込めば各種充電もできますし。

まずは全部開けて換気。暖かい日だったので助かる~

 

 

・チェックインは事務所で

道路に面している方が事務所、左手がトイレです。

管理事務所で名前を告げると、優しいスタッフさんが対応してくださりました。

バリケードを退けて進入し、駐車してくださいとのこと。

車を通したら、またバリケードは元に戻しておきましょう。

この管理事務所には、24時間トイレとシャワールーム、更衣室、自販機などがありました。

事務所に人がいる間は、シャワーや更衣室が利用できるようです。

我が家は今回、まだ汗もかかない時期だったこともあってシャワーは利用しませんでしたが、夏場は助かりますよね。

ここら辺には銭湯やスーパー銭湯、立ち寄り湯などはないようですし。

そして、車中泊者、しかも酒飲みにとってトイレのきれいさは非常~に重要です。

こちらは昨年オープンだったこともあり、大変きれいでした!

人がいない隙にパシャリ。

女子トイレは個室が3つに子ども用トイレがひとつ。洗面ボウルは2つありました

鏡もきれいで大きく、助かる~!

こちらで洗顔と歯磨きができました。

年末に行った和歌山での車中泊は、駐車場にあったトイレの電灯がつかず、もうホラーじゃん!!!みたいな雰囲気の中でビビり散らしながら泣く泣く用を足すという経験もしたので、明かりがちゃんと着くだけでも嬉しい……(´;ω;`)

 

・車内をセッティングする

駐車したあとはトイレや周囲の確認をして、車内をセッティングします。

こんな感じ

車中泊を始めるに当たって、寝袋なども準備しました。

ただ、夫と2人で寝るのに、寝袋同士がこすれて音を立てること、帰宅後に乾燥させるなどで手間がかかること、基本的に車内で晩御飯を作って食べないことなどから、我が家ではダブルベッド用シーツ(冬なのでフリース素材の温かいベッドカバーを利用)をエアマットの上に敷き、ダブルの羽毛布団をフリースカバーで包んだものを上からかけて寝ています。

  1. 椅子をできるだけフラットにする(段差にはクッションなどを入れる)
  2. ダブルサイズエアマットに空気を入れて膨らませて敷く
  3. エアマットの上に冬用ダブルサイズ敷きパッドカバーをかける
  4. そして羽毛布団にモコモコカバーをつけて寝る

まんま、ダブルベッドですよ、こうすると。

ベッドよりは幅が狭いですが2人なら十分だし、寝袋同士がこすれる音がせず、ちゃんと暖かいので気に入っています。

おすすめ。

1人だったら寝袋が便利で暖かいでしょうけれど、2人ならもうそのままベッドと同じ布団一式を使うのもありです。

ただし、羽毛布団がふわふわで大きく場所を取るので、車内では寝るだけ!という方以外は邪魔かもしれませんね。

寝袋などは小さく収納できるので、寝るまでは車内を広く使える点もメリットですから。

そして、試行錯誤した結果、4回目の車中泊では車内ライトは100均で買ったタッチライト2個で落ち着きました。

ちょうどよい明るさ。

オンとオフも楽だし。

カーテンについては、商品と取り付け方を以下の記事で紹介しています。

▼関連記事

▼PR エアマット ダブルサイズ

 

▼PR ダブルベッド用モコモコ敷きパッドカバー

 

▼PR タッチ照明

 

*我が家の車中泊は地元の居酒屋で晩酌が鉄則

RVパークからの景色

日が暮れました。

そろそろ晩御飯の時間ですね。

前述しましたが、車中泊ではできるだけその土地のお店を利用し、食事をすることにしています。

夫婦で飲むのが好きなので、当然居酒屋へ。

今回はネットで評判だった「魚丸彦根店」で楽しみます!

乾杯は、クラフトビールと滋賀ハイボール!

今回は旅の目的が彦根城攻略だったので、城好きの父と予定がなかった母も一緒にやってきました(両親は駅前のホテルに宿泊してました)。

お店で待ち合わせてご飯です!

人数が多いと品数が多く頼めていいですね~

滋賀県の食材であるモロコや蓮根、赤こんにゃく、エビ豆、鴨などをいただきました~!

美味しくてびっくりした。

あと写真撮るの忘れましたが、大二郎という地酒がとっても美味しかったです!!

買って帰りたかったけど、希少なお酒らしく造酒屋まで行かないと手に入りにくいとか。

地元の酒屋さんでは販売されていなかったので、諦めました……。

辛口の味わい深い美味しいお酒だったので、みかけたら、ぜひ!

あとお刺身が最高でした。

味はお店でつけてあったのでそのまま食べるのですが、口に入れた瞬間にとろけて幸せ~!!!

鰆(さわら)のゴマダレが、めっちゃくちゃ美味しかったです。

お刺身で感動したのは久しぶり……また食べたいです。

JR彦根駅西口前の商店街にあるお店ですので、ぜひ行ってみてください。

ただかなりの人気店らしいので、予約をおすすめします。(この日も満席でした)

【魚丸さん詳細】

  • 店名:鮮魚と炉端焼き 魚丸 彦根店
  • 住所:〒522-0073 滋賀県彦根市旭町7-21
  • 電話番号:0749-21-2442
  • 公式サイト:https://uomaru-hikone.com/
  • 営業時間:17:00~24:00

 

 

*ライトアップした彦根城天守を見ながら乾杯

夜になりました

両親と別れて、夫とスーパーで翌日の朝食などを買い、戻ってきました。

昼間はたくさんいた釣り人もほぼいなくなっており、魚が跳ねる音は聞こえていましたが、かなり静かです。

そしてまだもう1台の車中泊者が来ていなかったので、わたし達だけの足音……。

区画がほんとにひろ~いです!

ここRVパーク金亀公園ではオーナメントや椅子・テーブルの設置は認められていますので、せっかく暖かい夜だしと外で飲むことに。

スマホではうまく撮れませんでしたが、天守がライトアップされて光ってましたよ。

天守がぼやけて光の塊になってる……スマホカメラの限界ですね

素晴らしい一日に乾杯!

少し飲んで話し、もう1台の車が来てから洗面をして寝ることにしました。

夜でも気温は18℃あり、厚着する必要はないと判断。

モコモコの温かい羽毛布団もありますしね。

この日は、夜から雨の予報でした。

翌朝は晴れる、と書いてあったので安心していましたが、夜中には割と強い雨が降りましたね。

何せ車の屋根に直接雨が当たるので、すごい音で一度目が覚めてしまったほど。

ちょっと豪雨すぎて、寝ぼけながら笑ってしまった私でした(笑声で夫が起きてしまいました、すんません)。

 

 

*朝食は車中で

朝6時のRVパーク金亀公園

おはようございまーす。

結局明け方まで雨が降ってました。

道路も濡れてますね。

夜間も割と魚の跳ねる音がしていたので、琵琶湖の魚は元気だな~と感心。

鳥が次々水面に降りてましたよ。

もうちょっとすっきり晴れてくれるかと思ってましたが……仕方ないですね、こればかりは。

さて、朝食です。

普段の車中泊では車内を片付けたら早々に支度をして近所の喫茶店に行くのですが、今回は前日にスーパーで買ったパンやサンドイッチを車内で食べることに。

ガスコンロの使用はOKでしたので外にテーブルを出してお湯を沸かそうと思っていましたが、この朝は非常~に風が強かったんですね。

気温はさほど低くないのに強風で体温が下がるほど。

というわけで、窓をちょっとだけ開けて、片付けた車内にテーブルを出してコンロを使いました。

コーヒーを温めるために熱湯を作っています。

前回の車中泊では布団の上に板を置いて、その上でコンロを使ったのですが、やっぱり心配がありました。

布団がふわふわで安定しないし。

今回は寝床を片付けて2列目を戻し、運転席と助手席を前にやるとテーブルが立てられてよかったです!

こうやって使おう、これからは。

これなら倒れる心配もないし、火を使っていても安心。

美味しくいただきました!

さて、本日は彦根城探訪です。

それはまた別の記事で書きまして、下部に載せておきます(よろしければどうぞ)。

8時半には管理事務所でチェックアウトをしましたが、当日一杯は使える駐車券をいただきました。

つまり、RVパークをチェックアウトしても、図書館前の駐車場には停めておけるし、無料になるということですね。

助かる~!

では、彦根城に行ってきます。

大変お世話になりました、RVパーク金亀公園!

静かできれい、安心して滞在できました。

また来ます!!

 

(おまけ 彦根城天守!)

国宝・彦根城天守

天守に登れたうえに隠し部屋も見られて、大変満足な旅でした!

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sekimeitiko-osiro.hateblo.jp

 

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