Sekime blog~パニック障がいのWebライター、アレコレ語る~

パニック障がいもちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

屋根が壊れかけ? 雨漏り問題が降ってきたので屋根裏へ登ってみた

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我が家は築16年目の建売住宅。

結婚した17年前、1年だけ賃貸に住んでそのあとは私の実家の近くに建売住宅を買いました。

大阪ではわりと名が売れていたハウスメーカーでしたが、我が家が建って2年後に倒産。

その後、メンテナンス会社はどこどこにうつりました~などとチラシが入っていましたが当然信用はできず、特にメーカーがついていない状態でやってきました。

入居してすぐくらいにオール電化にしていたので、太陽光発電をつけ、その後蓄電池も導入。

私がパニック障害を持っているため災害時の不安は通常より巨大になりがち。

なので少しでも不安を取り除こうと、家にはそれなりにお金をかけてきたのですね。

で、その蓄電池の点検時期がやってきました。

すでに10年以上経っている太陽光発電もついでに見てくれるということだったのでお願いし、屋根にのぼる作業員さんの足音を聞いていたのでございます。

すると彼、戻ってきて一言。

「屋根、多分相当やばいんですけど、メンテはしてないんすか?」

…ヤバいとは???

 

とはいえ、思い当たる節はたくさんあります! ←あるんかいな

2018年の巨大台風で屋根が酷いことになったといって国の保証地域にもなってましたし、実際去年は鑑定士さんがきて屋根を鑑定、書類を作成してくれ、火災保険が下りています。

ただしそのとき鑑定士さんが言ってたんですよね。

「今すぐどうこうしなきゃならないという被害とは思いません」

さらにその前年に外壁塗装をしたとき、営業さんや職人さんが「屋根は大丈夫。そんなにヤワじゃないですよ」と言っていたこと、そして鑑定士さんがそう言ったことにより、私達夫婦はすっかり安心していたんですよね。

それがどうよ、今年、屋根に上がった兄ちゃんは「やばい」という…。

これはよくある「屋根危ないですよからの手抜き工事詐偽」ってやつか!? と思いましたが、彼は確かめたいと天井裏まで上がったんですね。

で、撮ってきた写真をテレビにつなげてみせてくれました。

そこには確かに雨水によるシミだろうと思われるものが…!

ぎゃー! もう中にしみてるじゃんっ!!! (; ・`д・´)

と大ショック。

何が「屋根は大丈夫」だよっ!

外壁塗装屋っ!

直すならそのとき一緒に屋根もしといたほうが、足場代が浮いたのにこの野郎っ!!(# ゚Д゚)

そらプロに「大丈夫」って言われたら信じるやないかー!

だけど、確か、外壁塗装屋も鑑定士も屋根には上がってますが、天井裏にのぼってはいません。

見た目はさほど悪くなかったけど、実際はひどかったということは有り得ることですよね。

外壁は結構大きな会社に依頼しましたが、今回来たお兄ちゃんによると「あそこはそもそも屋根を専門で取り扱ってません。だから屋根依頼されたら困るから、そんなこというんですよ~」と。

何だとコラ!??(# ゚Д゚)

それを知らないまま鵜呑みしたのは私達だけど…ぐぬぬぬぬ。

 

ただしですね、私は本業Webライター。

実は雨漏りの記事を1年ほど続けて10記事程度書いていたことがあったため、ある程度知識がありました(屋根の知識ではなく、雨漏りの知識ですよ。そのときついでに屋根についても調べときゃよかったぜ)。

というわけで、写真を見せながら説明してくれた兄ちゃんにそのときは言いませんでしたが、心の中では「真実も混ざっているけど、あんたは大げさが過ぎる。ちょっと強引な営業やで」と思ってましたね。

「どのくらい持ちますか? 放置して大丈夫なのは?」

と私が聞いたとき、立場上はっきりということはできないという前置きはありましたが、「越冬はできないでしょうね」って言ったんですよね。

え??(; ・`д・´)

なら我が家周辺の住宅80軒くらい全滅するわ、この冬の間に(同じ建築会社で同じような家が一気に数十件建てられているとこ。今まで一度も外壁塗装も屋根メンテもしてない家ばかり)。

屋根の危機に動揺してましたが、これで一気に頭が覚めました。

んなわけあるかいな!

部屋の天井が雨水でシミが出来てる状態になってもすぐに屋根が崩壊するわけちゃうぞ!!

よっぽど巨大な台風が直撃すればあるかもしれませんが、通常冬は雨も少ない関西、この屋根だから冬を越せないとはすごいこと言うなあ!

我が家はまだ屋根の内側にシミがある程度。

部屋の天井はどこも奇麗なので、越冬できないは明らかに言い過ぎです。

なので、近いうちに上司を連れてくるという兄ちゃんに「見積もりはしてもいいけど受験生がいるから、工事は早くて来年の春。それまでにもし屋根が落ちてもそれは仕方ない」と告げました。

彼は確かに腕はよさそうですし、ちゃんと天井裏まで上がって写真を撮って説明してくれたので、我が家にとって悪ではありません。

だけどその営業方法はちょい露骨だね~という感じでした。

私の真顔を見たのか、兄ちゃんもそれ以上は煽ることなく見積もりの約束だけをして帰りました。

 

それで、です。

何度も雨漏りの記事を書いてきた手前、優良業者かのチェック項目なるものを私は覚えておりました。

彼が話す間、胸の中でその項目にチェックを入れていたのはナイショ。

会社としては特別悪徳ではなさそうでしたよ、「これしかない」といった工事内容の断定はしなかったですし、「越冬できない」以外の煽り文句はありませんでした。

前後の会話から考えるに、「越冬はできるし5年くらいは家の形は保つだろうけど、今だったらいろんな手段で対応できるよ。これ以上悪化すると葺き替えしか方法なくなっちゃうよ。まだ白アリもいないし黒カビもない、工事内容選びたいなら今がチャンスだよ」ということではあるのでしょう。

だけど一人の人の意見だけを信じるわけにはいきませんし、中には持参した水を撒いて写真を撮り「雨漏りしてます」という業者がいるということも私は知っています。

というわけで、翌日夫と屋根裏へ登ってみました。

自分の目と手で確認したかったからですね。

天井裏は初めていきましたが、大変面白かったです。

案外広くて。

はい、スマホを持参して自分で撮った写真です。

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ああ~、確かにシミになってますね。上のとこ!

手で触れてみると、上に向かって湿気を感じました。

ということは、雨漏りは間違いないですね。

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濡れてますね~。この写真ははっきりわかります。

そして右側の写真は、同じ写真を撮った作業の兄ちゃんは「ほらね、水が垂れてるでしょう」と言っていましたが、黄色くねばねばしている蜜のようなものでした。

調べたら、松材からでる脂と判明。

木にぶつぶつと細かい黄色の斑点がありますが、これは松から出る脂だそうです。

雨がしみて、垂れて落ちている…とはちょっと違うのでは? と思いましたが、水が伝って脂ごと落ちたことも考えられるし…素人判断はこれ以上無理なので撤退。

とにかく、嘘ではなく雨漏りしつつあるということが確認できました。

さーて、どうするか。

屋根は大切です。

まだしばらくはこの家に住むつもりだし…。

築16年のスレート屋根なんだから、そりゃメンテ不要なわけないよな、実際保険金だって降りてるってことは「修理しなさい」って保険会社に思われる状態だってことでもあるしな…そう考え、暗くなってしまいました。

見積りは出してもらおう。

4社くらいに。

全社、屋根裏には上がってもらって。

早期発見早期治療がいいのは家も同じこと。

わかっちゃいるけど~金がない~♪

だってね、先ほど述べましたが、我が家の屋根には太陽光発電もついているんです。

屋根の修繕にはこれを先にはがし、修理をしたのち付け直す作業が必要。

これが高額なんですよ(´;ω;`)

 

ああ…屋根もDIYで直したい(いや、しませんよもちろん)。

あ、ちなみに屋根裏へ上がるときは、ゴーグルとマスクは必須ですと書いておきます。

釘やら何やらいろいろ出ているうえに電線もあるので、業者に任せることがおすすめですが…信用できなくて私は上がりました(;^_^A

 

だああああ~…面倒くさい!

どうでもいいけど、これで我が家の周辺の家、まだ外壁も屋根のメンテも一度もしていない家々も同じく相当やばいはずだよな…と思ってしまった私です。

みんな築16年は同じだし、台風も同じく襲われてるよ。

我が家の状態を伝えるべきかどうかで悩む…。

お隣さんくらいには話す?

これ放置したら、数百万いく工事にすぐなるよね…やっぱり一言我が家の現状をいうべきか…要らんことせんとくべきか…ううん。

悩み深い冬です。

屋根の修理が嫌すぎて、オール電化で太陽光と蓄電池ついてる他の家へ引越したいと真剣に思いました。

いやそっちの方がお金かかるんだけど…。

あー、300万円くらいお金ほしい。

悩みが1つ増えました…。

はあ…頑張ってお仕事しよう。