Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

休日の朝ごはんはお母さん休養タイム! 各々自力で好きなものを作られよっ!

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休日の我が家の食卓をツイッターにあげると、「変わってるね」とよく言われます。

それはおそらく、一緒に食卓は囲むけれど各々で食べるものが違うから。

 

我が家では子供が小学校の高学年になってから、休日の朝食はそれぞれが好きなものを食べると決まっています。

ヨーグルトと各種サプリメント、あればバナナなどの果物、そして紅茶を飲むことは決まっているのですが、あとはいたって自由。

たとえば先日の休日の朝はこんな感じ。

 

その前はこんな感じ。

 

朝からがっつり食べることもあります。

全員分の写真を撮っていないのですが、このときも自分一人の分をそれぞれが好きに作って食べていました。

 

 

そもそも各自好きなものを作ろう、という話になったのは「休日まで全員分のご飯を作りたくない」という母(つまり私)の大きな不満が原因でした。

休みの日くらいゆっくりさせろ。

大体みんなもう大きいのに、どうして母が全部作らにゃならんのだ!

会社や学校休みっていうのだったらオカンだって主婦業の休みがほしい!

そんなことを思っていて、はたと気づいたんです。

…あれ? でもよく考えたら、別に誰にも言われてないぞ、朝ごはん作れとか…。

普段は通勤・通学があるため朝は時間との戦いですよね。

少しでも効率よくするため、またお昼までの家族の胃袋をひもじくさせないために母親(もしくは父親・パートナー)がちゃちゃっと朝食を作るという家が多いでしょう。

我が家は結婚して以来、台所に立つのは私(妻・母)です。

朝食を作らない父親も子供らもそういう流れで長年過ごしてきたからそれが普通になっているけれど、よーく考えたら私、彼らに「ご飯を作れ」と言われたことは一度もありません。

 

まあ子供が小さいうちは仕方ないですよね。

実際問題、10歳以下の子供たちが台所に立つのは困難が伴いますから。

しかし我が家は全員10歳以上になっている。

そして休日は時間がある。

急がなくていいのであれば、みんな自分が食べたいものを作る時間があるではないか!

もしかしたら、今までオカンが作ってくれたら何もしない、言わないだけで、別に作るのが嫌なわけではないのでは?

なのに私は彼らに本心も聞かず、「どうして私だけ休みがないのだ」と不満を述べていた。

そりゃあ家族も「そんなこと言っても」状態になるよなあ! と。

そう気付いたのですね。

ぴっかーん!(*‘∀‘)✨ と頭にライトがともったようでした。

まるでマンガそのものの顔を、私はしていたはずです。

 

というわけで、ある日の朝、言ってみたんです。

「休日だから、みんな自分で好きなご飯を作って食べよう」と。

するとあっさり、実にあっさりと家族からの「わかったー」という言葉。

おおー! やっぱり自分が家族みんなのご飯を作らなくちゃと思い込んでいただけで、やってといえばやってくれるんだ!!!(*‘∀‘)

 

そしてやってみたら大成功。

家族の好みを知ることもできて、とても良かったんですね。

好みというのは、たとえば朝から食べたい食事の量や味といったこと。

夫は何でもよいみたいでカレーや蕎麦といったガッツリ系を大量に食べるときもあれば、面倒くさいときはパンだけ焼いて済ませます。

上の子・ジョウは和食の方が好きなようですが基本面倒くさがりなので昨日の炊飯器に残った冷ご飯を温めて卵を落とす、卵かけご飯が好き。

みそ汁など、晩御飯の残りがあればそれも食べますし、量があっても大丈夫。

そして下の子・ボンは洋食好き。

パンかシリアルにハムエッグを作りますが、量はさほど食べられず、目方を誤って作り過ぎたときにはヒーヒー言いながら食べ終えます。

私は毎食いつでもガッツリ食べられますが、パニック障害を起こして自宅療養になって以来、朝は栄養を取ってできるだけ硬いものと決めており、普段はグラノラを手のひらサイズと白湯、ヨーグルトを食べているんですね。

その反動で休日は味の濃いものを食べます。

サンドイッチとか、ピザトーストとか、スクランブルエッグトーストとか…。

朝は和食よりは洋食が好きです。

家族なので味覚の好みなどはやはり似ていますが、和食か洋食か、朝から味が濃いものか薄いものか、量はどのくらいがちょうどよいかなどが違うんですよね。

それを知ることができるいい経験になりました。

 

ちなみに食事に関しての我が家の決まりは次の通り。

・全員揃って食べる(仕事で遅くなる夫は別だけど、早く帰れそうなら帰宅まで待つ)

・食べているときにスマホを触ったら罰金(1回1000円、問答無用で徴収)

・平日はワンプレート

・休日は盛りだくさん

・毎週土曜日は3世代食事会

できるだけ長く、この約束は守っていきたいです。

子供らが大学生にもなれば難しいでしょうけれど。

 

平日はできるだけ簡単に、「とりあえず腹が埋まればそれでいいご飯」をします。よろしかったらこちらをどうぞ。

 

食事は、楽しく食べたいですね。

そして誰かがしんどい思いをするのは、よくありません。

というわけで、世の中のお父さん・お母さん・食事を作る子供たち。

平日の夜、休日の朝は体力・気力の温存のために、できるだけ手を抜いてみてはいかがでしょうか?

せめて週に一回くらいは、食事を作る人が楽をしてもよいと思います。

各自が好きなものを作る休日の朝、なかなか楽しいですよ。

そして子供たちも何を作るかを考えて実行するという行為が、実は結構面倒くさいものだとわかります。

自動的にいつも食事を作ってくれる人に対して感謝の気持ちが生まれるので、そういう意味でもおすすめ。

 

食事療法実行中など以外の方は、ぜひやってみてくださいね(*‘∀‘)