フリーライター関目いちこ、アレコレ語る。

パニック障害もちのフリーライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

海外ドラマ「エレメンタリーホームズ&ワトソンin NY」シーズン4 あらすじ&感想

 

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よっしゃ、シーズン4も見終わりました!これもアマゾンプライムビデオです。

 

何せ1シーズンに24話もあるボリューミーなドラマですので、時間がかかりますね…。これ1話ずつ感想書いていたらシーズン1で倒れるな、と思ってシーズンごとの感想にして正解でした。やれやれ。

 

今回、シーズン4で、いよいよホームズ・パパが出てきましたよ~。噂の、彼、ですね。

 

目次

 

 

*エレメンタリー・シーズン4のあらすじ

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ドラッグの売人オスカーに友人を誘拐されて好き勝手され、ホームズは禁を破って再び麻薬に手を出してしまいました。猛省しながら毎日を過ごすホームズを見守るワトソンですが、ホームズがオスカーに働いた暴行を盾にとり、以前から顧問の存在が気に入らなかった警察の上層部によって、ホームズとワトソンは顧問を首になってしまいます。

 

そこに現れたのが、シャーロックの父、モーランド・ホームズでした。

 

彼は息子が元のように暮らせるのなら、そうさせよう、と言いますが、シャーロックはこれには裏があるとにらみます。

 

シーズン4は父ホームズが絡み、ワトソンの身内も絡んできてより濃厚な話ばかりの24話です。

 

*エレメンタリー・シーズン4のキャストと人物紹介

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*シャーロック・ホームズ・・・ジョニー・リー・ミラー
天才の探偵。観察眼や嗅覚、記憶力に優れ、麻薬依存症のイギリス人。自らの行動によって警察顧問を解雇されていたが、父の働きかけによって警察顧問へ復帰する。とにかく父が嫌いで憎んですらいるが、何かと仕事を手伝って早くイギリスへ帰そうとする。

*ジョーン・ワトソン・・・ルーシー・リュー
元一流外科医で、依存患者の付添人を経て現在は私立探偵かつ警察の顧問となる。キティが消えてからはシャーロックと一緒に住み、彼の相棒として働く。幼い頃失踪した実の父が新しく作っていた家族の存在が明らかになり、動揺する。

*トーマス・グレッグソン警部・・・エイダン・クイン
ニューヨーク市警の警部で、優秀で真面目な警部。スコットランドヤードに赴任していたときにホームズと知り合い、ニューヨークに来たホームズを顧問として意見を聞いている。

*マーカス・ベル刑事・・・ジョン・マイケル・ヒル
グレッグソン警部の部下で、ニューヨーク市警の非常に優秀な刑事。真面目で几帳面、熱血漢の黒人男性。
ホームズとワトソンの解雇を悲しんでいたが、復帰したホームズの態度が相変わらずで呆れる。付き合っていた同じ警察官の彼女が内部調査員だと知って感情のままに別れを告げる。

 

*モーランド・ホームズ・・・ジョン・ノーブル

ホームズ家の当主。さまざまな事業の仲介人で、世界を股にかけ活躍する大金持ち。世界中の重要人物に知り合いがおり、できないことはないと言われる人物。息子と長い間仲たがいをしていたが、シャーロックの薬依存の再発を知りNYへ現れる。

 

 

*エレメンタリー・シーズン4 感想

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 ここからはネタバレを含みます。まだ観ていない方はご注意ください。

 

卑劣なオスカーをぼこったうえに、とうとう薬物に再び手を出してしまったシャーロック。シーズン3のラストでは陰鬱で呆然とした表情を見せて心配しましたが、4に入ると猛省してしょげ、毎日を何とか取り戻そうとしている男に戻っていましたね。良かった良かった。

 

しかし、警察を首になってしまいます。ワトソンだけでも~とシャーロックは頑張りますが、元々顧問に対して良く思っていなかった警察上層部が顧問の解雇を決定、ワトソンともども警察から追い出されてしまったのですね。

 

私立探偵ではありますが、シャーロックは金儲けに興味がないため、しょげ返ります。ワトソンは見かねてFBIに連絡を取り、捜査に参加させてもらったりするのですが…。やはり居心地が悪い。

 

そんなときにやってきたのが、ホームズの、モーランド・ホームズです。

 

作品そのものには1作目から出てるんですけどね。でも食事会もドタキャンするしで、ワトソンも会うのは初めて。そのせいで、お父さんがくるって、と告げるワトソンも懐疑的な顔でした(笑 今度こそほんまか?的なね。

 

でもやってきた!父ホームズ!

 

うわ~、と思いましたよ。すごくそれっぽいんだもの!兄を演じた役者さんともシャーロックを演じている方とも雰囲気が似ていて、親子と言われれば「ああ~!」と思うくらいです。シャーロックがぼろかす言っていましたが、まあ冷徹なビジネスマンなのでしょうね。世界を股にかけており、天文学的金持ちです。

 

実は彼は、息子の心配もしていましたが、自分の心配もあったのですね。というのは、恋人といるときに銃撃され、愛しい女性が亡くなってしまったから。モーランドはその犯人を追いかけており、何と一度はシャーロックではないかと疑っていました。息子、シャーロックがそれを知ったときの言葉→「俺が犯人じゃなかったから、あんたはまだ生きてるんだ」。なんつー親子だ。

 

シャーロックは父にイギリスへ帰ってほしい一念でさまざまな仕事を手伝います。その間にアイリーン…もとい、モリアーティー以来の恋愛もするのですね。ある事件で知り合った、フィオナ嬢と!発達障害ですが賢く可愛く、猫好きな女性です。少なくともモリアーティーのような邪悪な女性ではなさそうですので、シャーロックには幸せになって欲しい…。

 

ワトソンは恋人を殺されマイクロフトが姿を消してしまってから恋はしていませんが、何と母違いの妹がやってきました。何かとワトソンにつっかかるので、なんだろうこの子…と思っていたのですが、実は妹だったのですね。

 

リンというその義理の妹を、ワトソンは性格上放置はしないでしょう。困惑はしていましたが、支えるつもりになっているのがわかりましたよ。

 

シャーロックの働きで、モーランドの恋人・サビーヌを殺した犯人がわかり、実行犯もわかりました。それが何と、モリアーティーの組織だったんですね!仰天。まだ出てくるか。

 

というのも、モリアーティーがシャーロックたちによって捕まってしまい、組織には別のリーダーが必要になったのでした。その候補に挙がっていたのは数人ですが、何とそこにはホームズの父・モーランドホームズの名前もありました。そしてそれを知って自分がトップに立てないのではないか、と焦った男が、モリアーティーと娘を作っているほど信頼されていた男、ヴィクナーという経済学の教授でした。

 

ヴィクナーは次のリーダーがモーランドになりそうだということを危惧し、モーランドの暗殺を狙ったわけですね。しかし死んだのはその恋人だけでした。それを、シャーロックが突き止めたのです。

 

ってか、話が大きくなりすぎてるんですが…。

 

モリアーティーが凄い犯罪者、というのは分かっていますけど、ほんま、ならなんであのとき捕まったの~?!!!そんなに凄い組織で天才的な犯罪者なら、彼女を輸送中にでも取り換えしそうな感じですけどね!?モリアーティーはあっさりと刑務所に入りましたけど…。おかしくないか、そこが!?シャーロックを愛してたから捕まった、のはわかりますが、いつでも逃げ出せそうなのにね~。

 

モリアーティーの最愛の人なので、シャーロックとワトソンは「聖域」なんだそうです。手を出しちゃダメってことね。モリアーティーが激怒するから。実際、ワトソン殺害を企んだ女性麻薬王は刑務所で殺されましたものね、モリアーティーの命令で。

 

なので、ヴィクナーを組織のトップから引きずり下ろしたい人間がシャーロックを狙い、それをヴィクナーのせいにして怒ったモリアーティーに始末させようとしたそうです。…そんなことするくらいなら、モリアーティーを刑務所から脱走させてリーダーに戻す方が早いのでは?と思うのですが…できそうでしょ、今まで組織がしてきたことを考えると。

 

結局、モーランドはシャーロックをモリアーティーの組織から守るため、自分がオファーを受けて組織のリーダーになることを承諾、ヴィクナーは組織によって始末されてしまいました。

 

で、イギリスへ帰っていきましたよ、ホームズパパ。豪華絢爛なマンションをシャーロックへ譲って。シャーロックは興味なしなので、ワトソンに「いるか?」と簡単です。ワトソンも断りましたけどね…。壮大な一連の話の中で、最後のそのやり取りが一番印象に残ってます。あはははは。

 

モーランドは、自分と息子を危機に陥らせた組織の解体を企み、内部からそれをなそうと自らドンになったわけですよ。覚悟は凄いですよね。犯罪者集団のトップですよ。今までは冷徹な仲介屋ではあったけれど、人殺しを望んだわけではなかったでしょうからね、ビジネスマンだっただけで。

 

さて、ホームズ家のメンバーは全て出てきて、消えていきました。ワトソンの身内も恐らくこれ以上は増えないでしょう。シーズン4はどんな話になるのでしょうか?

 

まだしばらく、アマゾンプライムビデオで楽しみます~!

 

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