Sekime blog~パニック障害のWebライター、アレコレ語る~

パニック障害もちのフリーWebライターです。仕事のこと、健康と病気のこと、日々のこまごまとしたことや趣味を綴っていきます。

dTV×海外ドラマ「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン1 あらすじ&キャスト&感想

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dTVで発見した、ちょっと前のアメリカドラマ「ボディ・オブ・プルーフ」のシーズン1です。

 

最近はアマゾンプライムビデオばかりでしたが、興味があるジャンルのドラマで見てないものがなくなってきたぞ、と思ってdTVへ移動。

ちゃんとありました、好みそうなやつが! (●´ω`●)

 

というわけで、今回は「ボディ・オブ・プルーフ」のシーズン1、あらすじとキャスト、感想を書いていきます。

 

ちなみに2021年8月現在、ドラマ「ボディ・オブ・プルーフ」を定額見放題で放送しているのはdTVだけ。

月額500円(税抜)で契約できるVODのうえ、無料お試し期間も1ヶ月ありますのでぜひどうぞ!

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*ボディ・オブ・プルーフとは?

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ボディ・オブ・プルーフはアメリカのTVドラマで、2011年3月29日~2013年5月28日まで放送されました。

シーズンは3、全42話で終了していますね。

ちゃんと終了してるのか! それは素晴らしい!! (*^^*)と思いましたが、調べたところやっぱり途中でキャンセルとなったようですね。

とはいえ、ぶつ切りではなく一応伏線などはすべて回収済みとか。

それならいいのよ、シーズン3まで見るわよっ!\(^o^)/

ジャンルは医療ドラマ、制作はABCスタジオです。

1話完結型で、全体のストーリーで主人公のミーガンの人生を追っていくタイプのお話。

検視官が死体をじっくりと調べることで殺人事件を解決していくという話ですね。

気軽に見たい話だけをみても大丈夫なので、視聴者の自由度が高いですよ。

当初の触れ込みは、同じ医療ドラマとしてアメリカで大きな人気を博していた「BONES」を超えた、でした。

しかしながら結局はシーズン3で途中打ち切りとなったので、世間の見方ではBONESの圧勝です。

その理由なども見ていこうと思います!

 

*「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン1 あらすじ

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ミーガン・ハントはフィラデルフィアの検視官。

元は優秀な脳外科医でしたが、不幸な事故で大事な商売道具である右手に痺れが残ってしまい、手術で患者を死なせてしまいます。

事故とほぼ同じくして、仕事を優先してきた結果の離婚。

一人娘の親権は夫に奪われ、一人で人生のやり直しとなりました。

新しい殺人現場では、今まで組んだことがなかった刑事が二人。

ミーガンは彼らにどんどん意見をし、疑問を投げつけ、事件を解決に導いていきます。

 

*「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン1 キャスト

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ミーガン・ハント・・・ダナ・デラニー

フィラデルフィア検死局の検視官。

元は非常に優秀な脳外科医で、豊富な医学知識と観察能力を持つ。

性格は強気でクール、対人関係より仕事を優先してきた結果、家庭を失うことになった。

愛娘のレイシーの心を取り戻すべく、自分を変えようとしている。

 

ケイト・マーフィー・・・ジェリー・ライアン

ミーガンの上司で検死局の局長。

法人類学者。

ミーガンの元夫と付き合っており、仕事上でミーガンとはぎくしゃくする。

我が強いミーガンには手を焼いているが、彼女の能力は認めている。

 

ピーター・ダンロップ・・・ニコラス・ビショップ

元警官で現在はフィラデルフィア検死局の医療捜査官。ミーガンの相棒。

対人スキルがほとんどないミーガンに、娘との付き合い方などを教えている。

ミーガンが信頼を置く同僚。

 

バド・モリス・・・ジョン・キャロル・リンチ

フィラデルフィア警察殺人課の白人男性刑事。

検死局と絡むことが多く、捜査に口出しをして割り込もうとしてくるミーガンを疎ましく思っている。

ミーガンの観察力による推理を聞くうちに、その実力を認めるようになる。

 

サマンサ・ベイカー・・・ソーニャ・ソーン

フィラデルフィア警察殺人課の黒人女性刑事。

バドの相棒。

ミーガンを疎ましく思うバドとは違い、強く賢いミーガンを最初から尊敬、積極的に交流している。

 

レイシー・ハント・・・メアリー・モーサ

ミーガンの一人娘。

医者として忙しく働く母親に何度も約束を破られ、失意のうちに両親が離婚。

現在は父と住んでいる12歳の女の子。

検視官となったミーガンが努力をし、次第に母を認めるようになる。

 

*「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン1 感想

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ここからはネタバレを含みます。まだ視聴されていない方はご注意ください。

 

BONESファンの私、かーなり期待をして見始めました。

というのも、「1400万人が視聴した!あのBONESを超えたドラマ!」というキャッチコピーがあったからですね。

ワクワク(*^^*)🌟

 だけど実際は、そうやって最初からBONESと比べて見てしまったので、若干ネガティブな意見を持つ結果になってしまいました…。

ちょっと苦情が多いので、気に触るかもという方はここでバックしてくださいね。

 

主人公は事故でキャリア、仕事優先で家庭を失った一人の中年女性です。名前はミーガン・ハント。

確かにハントって名前がぴったりの女性ですね~。

性格は強気でクールと公式には説明されていますが、個人的には傲慢でドライだと思いました。

もちろん相当に賢いのでしょうし、優秀な外科医だったことから努力家でもあるのでしょう。

だけど、どうして検視官??

ちなみに彼女はドラマの最初の方で、検視官になった理由を語っています。

「死体はもうこれ以上殺せないでしょ」って。

車の事故で外科医としては宝である右手に痺れが残ってしまい、外科医としてのキャリアを諦めたのですね。それはわかります。

患者を死なせてしまったことに対する罪悪感なども大きいでしょう。

だけど、どうして検視官?? (・_・)

検視官って、全身の病気を理解している必要があると思うのですよね。

死体を見て各種検査をし、本人がどうして亡くなったのかの説明をするわけですし。

ところが脳外科医って、これは私の偏見かもしれませんが、脳については詳しくても他の部位に関してはそうでもないのでは…??

 

ドラマが最初から名前を出しているので比較で出しますが、BONESの女性主人公、テンペランス・ブレナン博士は法人類学者です。

骨からその人の生前の姿を導き出すプロですね。

本来は、古代遺跡などから出た白骨を調査したり集団で見つかった骨を調査して身元を確認したりするお仕事です。

よって、当然全身の骨に精通していますし、骨に関するすべての病気や症状に対する知識があります。

ブレナンは論文もいくつも出しているし、局長になるかもしれなかった(けど対人スキルゼロでなれなかった)人。

つまり能力が非常に優秀であるという背景が、ドラマの中でしっかり説明されています。

 

だけど、こちらのミーガンさん。

元は優秀な脳外科医であったということは書いていても、それから検視官に転身したという背景しかありません。

少なくともシーズン1では、そうです。

立場としてもただのイチ検視官であり、局長とかではないんですよね…。

他に何か死体や病気に関する論文を書いているとか、検視官になるに当たって別の国家資格をとったとか、はたまた調査員の経歴があるとかではないんですよ。

彼女の優秀さを示す背景がない。

なので、最初から若干違和感を覚えながら見ていました。

「私は優秀よ」って全身から発していて、それを周囲も受け入れているけど、何がそんなに優秀なの? というキャラなんです。

なので、彼女のふるまいはワガママなおばさんにしか見えないときもありました。

 

ドラマのお話は簡単です。

死体が運ばれてきて、ミーガンが検死し、違和感があればそれを事件の担当刑事に伝える。

そもそもここで検視官の仕事は終わりのはずですが、彼女はそうしないんですね。

あの人が犯人なんてありえないとか、ここは納得できないとか、捜査に口を出しまくりです。

そんな検視官、いる??(゜o゜;

しまいには医療捜査官であるピーターとともに、現場までいったり遺族と話をしたりしますからね。

それって刑事の仕事じゃないの??

ここでまたBONESを出しますと、ブレナンは相棒がそもそもFBIの特別捜査官で、ブレナンをコンサルタントの位置付けで同行させています。なので、取り調べに参加しても現場にいってても納得できますよね。

でもミーガンはただの検視官だよーっ!

そんなこと許されるの?

 

などなどの疑問を持ちながらではありましたが、物語は楽しく見ました。

賢い女性は好きですし、彼女はどこに出しても恥ずかしくない美人です!

ヒャッフー! 美人は好きだ!!🌟

そして一人娘のレイシーちゃんね、輝きがすごい、完璧な美少女!!!

よく見つけてきたねえ、こんな綺麗な子。

そう思ってたら、この子はNCISの主役、ギブスの亡くなった娘ちゃん役だった子なんですね!!

あー、あのラブリーなお嬢さん、あなただったのねー! という感動がありました。

こっちではちゃんと生きていて、輝いている。

嬉しい。

多忙な母親に何度も約束を破られ、うんざりしている娘さんを演じています。

はっきりいって、母のことを信用していません。

しかしミーガンは検視官になってからは脳外科医よりは忙しくないですし、娘恋しさで自分の生活や対応を変えようと努力中です。

それによって少しずつ心を開いてきてはいましたね。

大きくなったので、母の仕事に対して理解が追いついたというのもあるでしょう。

 

ミーガンという女性は、傲慢でわがまま、なかなか強気のキャラです。

ただし愛嬌はありますよ。

美人が目をきらめかしてにっこり笑うので、なんとなく辛辣な言葉も許す気になるというか…笑

いろいろと失礼な言葉や態度が多いのですが、周囲のフォローでなんとかなっています。

死体に対するプロフェッショナルな態度は素晴らしいですよね。

絶対にものとして扱わず、丁寧に死因を調べていますし。

 

あとは相棒のピーターがどうしても「メンタリスト」の主役の人に思えてしまうのですが、やはり別人でした笑 

親戚とか…兄弟かと思った。

金髪の巻毛に垂れ目のイケメンです。

似てない? メンタリストの主役の男性に。

対人スキルゼロのミーガンが娘に対して余計嫌われるようなことをしようとするので、ピーターは親切にアドバイス。

最初はうっとうしがっていたメーガンも、彼のアドバイスを聞けばうまくいくとわかってからは耳を傾けるようになりましたよ。

 

刑事二人は申し訳ないけれど、ぱっとしません…。

すみません、でもそれが正直な感想~。

バドは嫌味が多いし、ちょっと頑固です。

サマンサは態度には問題ないですが、あまり魅力的な女性ではない…。

というわけで、刑事コンビには興味がわかない私です。

ちょろっと調べたところでは、シーズン3では二人ともいなくなっているそうなので、シーズン2で消えてしまう理由がわかるのでしょう。

チェックしなきゃ。

 

というわけで、主人公に思うことは多々あれど、ドラマとしてはやはり医療系は面白い。

ついついBONESと比べちゃうのは仕方ないですよね~、そもそもそういって宣伝してたんだから。

よし、頑張ってシーズン3まで見るぞ!

 

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